FEAさんの授業で小学生がしていることは、主に英検対策の授業です。「英検対策」と言っても英検だけをがっつり…というのではなく、日本人の先生やフィリピンの先生と楽しく英語でご挨拶をしたり、単語を覚えていくことをします。「英検対策」という目標設定をしている理由は、そうすることで生徒様、保護者様そして担当の先生、各々が具体的にどのように勉強したらよいかを考えるようになりますし、生徒様ご自身も自分が日頃からどのように勉強していけばよいかを模索するうえで道しるべになるからです。

 

ある生徒様は、以下のようにフィリピンの先生から言われ、英語で考えることができるようになってきました。「Please tell me about the word, student?」(「studentの意味を教えてくれる?」)この質問について、最初は「どう答えたらいいん?」と戸惑っていましたが、今は自分の言葉でどうにかして説明をしようとしています。例えば、「study English!」というように。また、他の日には「cookies」をどのように英語で説明するか尋ねられたときに、「『sweet sweets』って答えたよ~」と教えてくれました。きちんと自分がどう説明したのかが分かれば、その単語を忘れないのだとそばで見ていて感じました。また、別の生徒様は、自分が今学習している単語について、文章を作るように言われています。そして、IやYouやHeやSheといった主語を変えると、動詞の形も変わることがなんとなくわかるようになってきました。その時に、「どうして動詞が変わるの?」と聞いたら、「女の人とか男の人とかだったら変わるんじゃないん?」と答えていました。自分なりに英語の表現の仕方を学んでいるようです。

それぞれの生徒様には、自宅学習で毎日、英文を聞いてもらうようにしています。お母様あるいはお父様とのこうした時間もまた、とても大切なことのように思います。

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