教師の労働時間(1日当たり)

小学校の先生 11時間53分

中学校の先生 12時間30分

高校の先生  11時間33分 (ベネッセ)

いやあ、、、、労働時間的には明らかにブラックです。

でも、ブラックかどうかというのは労働時間だけで決めていいんでしょうか?

別のデータを見てみると

仕事に「満足している」「やや、満足している」という割合を合わせると77%になりますね。

これ一般のサラリーマンですと、30%から40%なんです。

ちなみに一般のサラリーマンの労働時間は1日当たり10時間程度です。

さて、ここで質問です。

  • 労働時間は11時間で満足度が高い仕事
  • 労働時間は10時間で満足度が低い仕事

みなさんはどちらを選択しますか?

おそらく前者を選択する人が多いのではないでしょうか?



勿論、労基を守るのは大切ですが、時間じゃなくてやりがいてきなことも考えてもいいのではないでしょうかね?

「8時間労働のベンチャー企業集団」、、、、そんざいしなさそうですし、本人たち嫌がりそうですよね。

 

教師も時短はできる

勿論、本当にやろうと思えば時短はできると思います。

  1. 映像授業の導入
  2. 部活の外部委託
  3. やらないことを決める

1について、映像授業を導入し授業が上手な先生に授業を依頼することで「授業準備にかかる時間」は削減できます。授業が上手でない先生は授業の補佐やコーチングに回るのですね。先生・生徒双方によいことばかりのような気がしますが、実際問題進めようとすると反対が起こりそうです。「先生は授業をするのが好きなのです」

2について、確かに6割の教師は部活が負担だという意見です。しかしながら残りの4割は「部活命」の教師なのです。そういう教師にとって、ほぼ無給であっても部活の存在が大事なのは間違いありません。現在の文科省からの通達「部活の休息日」すら守られていませんので、現場からは反対の声が上がるでしょう。

3について、英語・プログラミングの増加に伴い教師の負担は増えるばかりです。「やることを増やしたら」「やらないことを決める」のが筋です。例えば、「漢文・古文」の廃止ですね。でも、これに対しても大反対が起こりそうな気がします。

 

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