現在の立ち位置は?

まず、現在の立ち位置を説明させていただくと

小学生の英語学習は「容認」という立場です。

それは、英語学習を小学生からするということが適しているとか適していないとかの理由ではなく、

周りで学習が進んでいくのなら、こどもの「自己肯定感」を維持するために必要であろうという感じですかね。

 

反対だった理由

反対であった理由は、わが子供を英会話教室に入れて2年通わせても「be動詞の使い分け」すらもわからなかった!という体験から来ています。(ちなみに息子は最終的には東京大学に進学しています)

勿論、私も教育者ですから 一つの例をもとにそれが全体として正しい!という論法はとっていません。

どうして、小学生の英語学習に「一般的に」効果がないかと調べてみました。

その大きな答えとして、パターン学習では小学生は身につかないということです。

これが、多くの子供が陥るわなだと思います。

確かに英語はしゃべれるようになります。

例えば、I play baseball. を学習した後に baseballをbasketballに置き換えてしゃべるとかですね。

大体こういうのを繰り返します。

よほど高価な英会話教室でない限り、1対5とかですので仕方ありません。。。

ただ気を付けたいのはこれは、単に言い換えているだけという現実です。

中学生以上のある程度の学力がある人なら、これらの作業から多くのことを学びますが小学生では、、、とくに中学年では、多くのことは期待できません。

このパターン学習では、学習者は考えることをしていないとも言えます。

 

でも、話せるようになった子いるじゃない?

勿論その通りです。小学生が英語学習をすることで、英語が得意になることも当然あります。

これには、前提条件があって

「しっかり時間をとって学習する」ということです。

私は、小学生の教科学習の優先順位は、「算数」>「国語」>>>>>「英語」だという風に考えています。

ここは、多くの教育指導者も変わらないと思います。

算数や国語が中途半端なのに英語学習に時間を費やすことは優先順位を間違っていると思いますし、トータルの学習効率は悪くなると思います。

言い方を変えれば、

算数・国語の勉強がしっかりできたうえでさらに英語をできるように勉強するのなら大賛成です。

しかし、残念ながら多くの子供さんはそうはなっておらず、

「英語するくらいだったら国語をしたら?」とつい思ってしまうのです。

 

どうしても英語学習がしたかったら

日常で使う会話を 自然と覚えるようにしたらよいと思います。

I play baseball. なんかは言わないですよね(笑)

そのために、幼児でしたら


小学生でしたら、




こちらをおすすめします。

 

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121