あの日、私はセンター試験で大失敗をした。マークミスという致命的なミスだった。

不思議と涙は出なかった。

もう1年!という選択もしなかった。

その後は、順調に人生を歩んできた。

ただ、心のどこかにひっかかりがあったのも事実だ。

だから、一部上場企業で7,8年勤めた後、教育というフィールドに戻ってきたのは、必然だったのかもしれない。

塾生の中から、有名大学合格者を排出し、自分の息子を東京大学に入学させたことで必然と感じたものに、区切りをつけようと思った。

しかし、意外にも残された人生、もうひと奮起しよう!という思いが出てきたのだ。

不特定多数のみなさんに自分が学んできたことを伝えることが出来たら!と思うようになったのだ。

多くの文献を読み、また実際に実践してきたことでもある。

であるが、教育というのは複合的なもので、読んだあなたにとって肌に合わないことがあるかもしれない。

そんな場合は、切って捨てて構わない。

ただ、一部の読者でもいい!このHPを通じて、成長してくれることを心から願う。