FEAさんから学んだ「教える」ということの姿勢 

 先日、FEAの先生と英語学習について話す機会がありました。その時に言われことで、とても感動したことがあったので、ここでご紹介しようと思います。 

 単語学習生徒様が「単語がなかなか覚えられない」という悩みを吐露することがあります。巷の回答の中には、「とにかく覚えるのみ!」といったいまだにスパルタ教育かよ!といったものあります 

私も生徒に「単語を覚えないと意味ないじゃん!」「とにかくやらないと!」と言ってしまいがちなのですが実は私も単語を暗記するのは、大嫌いです。(以前もご紹介しましたが、「appleはなぜappleなのか?」の件。気になる方は以前のブログをご参照ください)というか、なかなか覚えられません。そのことで少し凹む日もあります。「なんでこんなに覚えられんのやろ?」もう年だからいった言い訳を考えてみたり…。生徒様には単語学習を乗り越えよう!と伝えていますが、自分も本当は、単語学習をネガティブに考えてしまっています 

そんな超ネガティブ思考を脱却できるようなことが、FEAの先生とのやりとりの中でありました。FEAの先生から、単語は自分たちも日々、学習しています、ということをお聞きしました。小さなノートを持ち歩く、それで日々単語をチェックする。長文を一日一題は必ず読む、などなど。そこで、私は今更ながら気づきました!「そっか!いっぺんに覚えられないのなんて当然!!自分は天才じゃないんだから!!」と。 

これと同時に昔の言葉で素敵なことばがあったのを思い出しました。「実ほど頭が下がる稲穂かな」です。おごりがないように日々、生徒様とも接しているつもりですが、ついつい、忘れてしまいがちです。自分の力を過信せず、授業に取り組む背中を今、通っている生徒様に見せていきたいです。 

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