「そろそろ世界に飛びだして試合したい」「オファーがあればどこでも出ます」

これが先日6月2日のライジン16終了後の那須川天心のコメント。

実はこれに先駆ける形で、

「彼(那須川)も前列で観戦していたが、内々で参戦したいと伝えられている。いずれロッタンとの試合を進められたら」

ONEチャンピオンシップのチャトリ・シットヨートン会長兼CEOも3月31日試合後の記者会見で、RISEやRIZINを主戦場とするキックボクシング界の「神童」那須川天心について上のように語っている。



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*ONE Championship(ワン・チャンピオンシップ、略称ONE)は、シンガポールの格闘技団体。

さらに那須川と激戦を行ったロッタン自身も、ワンチャンピオンシップでの那須川との対戦を希望している。

 

加えて、wbbs準決勝の井上尚弥の圧勝を目にした際の那須川のコメント、

「悔しかった。差をつけられている。負けていられない」

 

以上の状況証拠から考えて、那須川天心がワンチャンピオンシップに出場することは、ほぼ内定しているものと考えられる。

 

挑戦すべき

正直、昨日のライジンでの対戦相手も力不足。

日本でタケル選手との対戦可能性がないなら世界に打って出るべきであろう。

ワンはUFCのデメトリアス・ジョンソンなど現在有力選手をどんどん収集している状態である。

さらには興行でも、

「総合格闘技」「キックボクシング」「ムエタイ」「ボクシング」と様々な競技を同時に開催している。

以上の事から考えて、大きな将来性を感じることが出来る団体であることに疑いはない。

那須川天心がこの舞台に立つことで相対的にタケル選手に勝つことになるだろう。

しかし、

UFCから移籍した“スーパー”セージ・ノースカットがONEデビュー戦で29秒KO負け!したという事実もあり、

日本で戦うようなぬるま湯でないことは間違いない。

「強い奴と戦いたいんです」

那須川天心のこの言葉が、現実になる日も近い。

 

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