NHKスペシャルの内容が衝撃的だった件について

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人間は神を目指すという根拠は、ベストセラー「ホモデウス」という本にあります。

この本は超ベストセラー「ホモサピエンス」の続編です。こちらの本も、オバマ大統領やビル・ゲイツ氏、FBのザッカーバーグ氏、日本でもジャーナリストの池上彰氏、やホリエモンこと堀江貴文氏が絶賛していますので一読の価値ありです。

どちらの本も人生観を揺さぶられること間違いなしですよ!

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さて、本論に戻りましょう。

ホモデウスでは、人類の共通の価値観は、「そもそも人間が飢餓、伝染病、戦争の撲滅に努力してきたのは、人間至上主義=人間の命こそが最高であるという考え」であると言っています。

確かに、どんな動物愛護団体でもこの前提に立っていることは明らかですね。

(超少数派で、存在するかもしれませんが、、、)

 

そして、「不死を目指す動きが現れた」確かに一つ一つの病気を克服することで寿命も延びてきています。

「平均寿命 グラフ 世界」の画像検索結果

平均寿命を延ばしていくこと=不死への挑戦ということにも異論はありませんね。

「生物工学、サイボーグ工学、AIの組み合わせが人類をホモデウスに進化させるかもしれない!」

正直この発想自体はあたらしいものではありませんが、それが現実的になっているということがすごいところです。



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「こうした技術の発達にはブレーキをかけることは難しい」

歴史から見ても、資本主義の基本から考えても間違いではありません。

人類はどこまで来ているのか?

ここでNHKスペシャルの内容に入るのですが、

”がんを抑える遺伝子”をONにする臨床試験がアメリカですでに始まっている。

人間にはその他にも複雑で多様な遺伝子のスイッチが無数にあり、将来これらをコントロール出来れば難病の克服や学習能力の飛躍的向上、芸術的才能をパワーアップ出来る!!

冒頭のがんについてはすでに臨床レベルで行われており、すでに30%のがん患者に効果を発揮しているようです。

ですので、遺伝子を操作することで

  • 基本的に長寿で
  • 運動神経もよく
  • 学習能力も高い

人間を作り出すことはすでに技術的には可能になりつつあるということでした。

 

超人間の誕生で人間至上主義は終わりを迎えてしまう

さて、そのような世の中になったらどうなるか想像してみましょう。

脊髄性筋萎縮症(SMA)の遺伝子治療薬「Zolgensma」の価格は、1人当たり最大で約5億5000万円

大手製薬会社ノバルティスファーマが申請していた白血病などの新薬「キムリア」は3300万円

です。当然、遺伝子を組み替える薬も相当な高額になるでしょう!

当然、遺伝子組み換え人間になれる人=超人間と遺伝子組み換え人間になれない人が出てくることは想像に難くありません。

その時に人間至上主義は終わりを迎えることになるのではないでしょうか?

 

 

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