英検準2級くらいでしょうか?

「世界ランキング1位でも、例外は作らない」。日本フェンシング協会は2021年世界選手権から日本代表選手選考に英語力のテストを導入する。基準は「国が高校卒業時に50%の生徒に取得して欲しいというレベル」。東大、京大受験に必要な最低点といい、競技力があっても英語力がなければ代表になれないという大胆な試みだが、選手たちは反発しているわけではなさそうだ。(朝日新聞)

非常に良い試みだと思う。

文武両道という言葉があるが、甲子園常連+東大常連の高校も 文担当と武担当が分かれているのが普通だ。

本当の意味での文武両道を目指すのは良いことだと思う。

太田会長によると、目的は主に二つ

  1. 外国人のコーチとのコミュニケーションを円滑にするため
  2. 選手のセカンドキャリアのため

である。

求められるレベルが、

選手たちが受けるのは、ベネッセ運営の英語検定試験GTEC。年に1回、試験を受け、国が高校卒業時に50%の生徒に取得して欲しいというレベルA2が求められる。

ということであるから、英検で言えば準2級くらい。

これ自体でコミュニケーションがバンバンできるレベルではないし、セカンドキャリアが安心というレベルではないが、英語学習の大きな土台になることには間違いない。

娘がスタディサプリTOEICR対策 パーソナルコーチプランを利用した結果



太田会長のその他の取り組み

もとメダリストの太田会長は その他にもいろいろな改革を手掛けてきた。

もっとも大きな改革は競技のエンタメ性の強化だ。これにより、閑古鳥⇒満席!となった。

マイナースポーツの可能性を感じられた結果である。

具体的には、

2018年12月9日に開催された「第71回全日本フェンシング選手権大会個人戦 決勝戦」のチケットは、同9月1日の発売開始からわずか40時間で完売!

エンタメ性にこだわり、ロンドンのグローブ座を参考に設計され主に舞台公演で使われる東京グローブ座で開催!

S席は5500円と、マイナースポーツとしては“あり得ない”価格設定!



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マイナースポーツであるからこそ

これらの改革はマイナースポーツであるからこそ実現できたとも考えられる。

様々な利権がないからだ。

野球などのメジャー競技では、「球数制限」という今や生徒の体のことを考えれば当たり前に実行されないといけないことですら、なかなか決定できないからだ。

 

 

 

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