公文=計算?そこだけではないですよ。

公文式は、基本的に教えない指導をしています。超スモールステップで「自ら気づく」ということを大切にしているのですね。

少し前のデータ(2015年)ですが、算数の教材は28段階に分かれており、各段階が200枚の教材で構成されているそうです。

これだけ細かく分かれているなら、確かにお子さんにちょうど良い教材をセレクトできるのも納得です。

また、一定量の教材を解き進めるのにかかった時間や出来具合を見定めて、次のステップに行くかどうか決めるのです。

そして、それを計算に特化して行っている。

だから、一番の効果として計算ができるようになるという効果があげられるのです。

それ自体は間違いではないのですが、公文式の大きな特徴は、

  • 週2回通わないといけない
  • 大量の宿題プリント

による学習習慣の定着であるといえると思います。

学習習慣を身に着けるという大きな役割を公文は果たすのです。

弊害は?

当然メリットの裏には弊害があります。

これは、超スモールステップによるものでしょうが「深く考える問題には対応できない」ということです。

ですから、公文だけに通って中学受験を突破するというのは難しいのです。

また、上位国立大学に行くことも同様に難しいでしょう。

まとめ

学習習慣と基本を身に着けるということにおいて、公文を利用するのは非常に有効でしょう。

中学受験や上位国立大学を目指すなら、小学3年あたりを目安に勉強の仕方を変える必要があるでしょう。

以上をわきまえたうえで公文と付き合うのも一つですし、

公文と付き合わないのも一つです。

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