勉強している割に成績が上がらないのはアウトプットがたりないのかも

勉強をしている時間は長いが、それがインプットに偏っている場合アウトプットが足りないのかもしれない。

学校の授業を何時間も聞いても、(一部の人を除いて)成績が上がらないのもインプットしかおこなっていないからだ。

さらに武田塾という新興塾が、東進のや河合のスタイルを批判し『成績を上げるには自学自習』もしているのも、インプットばかりしてアウトプットが足りないからという論法だ。

科学的に正しいのであろうか?

これが科学的に正しいかどうかということだが、コロンビア大学のアーサーゲイツ教授の研究によるとインプットとアウトプットの割合が3:7(つまりアウトプットが多い方が効果がある)の割合が最強の効果だったらしい。アウトプットを増やすことが学習の効果に直結することは間違いないといえそうだ。

であるから

思うように成果が上がっていない場合、勉強のやり方を変えるだけで効果があるのは科学的にも明らかなようだ。



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3:7の割合は、相当意識してアウトプットを行うことを意味する。

効率的勉強法

それでは、具体的にどのように実行するべきだろうか?私が実行している3つの勉強法を紹介しよう。

  1. 問題をある程度考えてとく
  2. ようはどういうことかを自分で自分に説明する
  3. 覚えた知識を意識的に誰かに話す

問題を考えてもわからない場合でも、自分なりに熟考することは大事だ。確かに「わからない問題を考えても時間の無駄」という考え方もあるだろうが、最終的に『長期記憶』にすることが大事であることを考えるなら、数学でも少なくとも5分はわからなくても問題を考えるという姿勢は必要であろう。

解き終わって〇付けをして終了という生徒も多い。

少しマシな生徒は答えを書き写して終了だ。

アウトプット重視の勉強法では、そこからさらに踏み込んで『ようはどういうことか』を自問することを大切にする。

これは、勉強の時だけに限らない。新聞の社説を読んだ後、「ようはどういうことか」を自問するのだ。

これを繰り返すことで能力は格段にアップしていく。

最後は、覚えた知識を誰かに話すことだ。

昨日勉強した内容、昨日読んだ本の内容などを家族や友人に話すのだ。たったそれだけで勉強の効率は上がる。

加えてその際に「自分はどう思ったか」とか「自分の新しい気づき」は何だったかを話すよ良いだろう。

以上3点、

勉強しているけれど効果がないと思っている人は試してみるとよいだろう。

 

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