自分で「やる」といわせる状況を作る

「勉強しなさい」という声掛けには残念ながら効果はありません。

もちろん、勉強は必要なもので子供にやってもらうに越したことはないのですが、声掛けを間違ってしまうとかえって勉強から遠ざけてしまうのです。

例えば、「勉強しなさい」を「何時から勉強するの?」という言葉に変えるだけでも違いが出てくるはずです。

こどもは「〇〇時からするよ」と答えるでしょう。(この言葉さえ帰らなかったら別の対応が必要です)

そして、その時間になったら、「約束の〇〇時になったよ!」というだけで十分でしょう。

うちの子はそんなんじゃあ動かないよ!

そういうご家庭は前段階を踏めば成功確率はぐっとあがります。

お父さんが事前に実験台となるのです。

お母さん「お父さん、何時から皿洗いするの?」

お父さん「7時からするよ!」

そして7時になったら

お母さん「7時よ、お父さん!」

お父さん「自分で言ったことだからやるのが普通だね。よしやるか!」

このような会話を日常的に行っておくのです。

こどもはおそろしいくらい親の行動をみているものですから、効果はてきめんでしょう。



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会話のレベルを上げて行動のレベルを上げよう

自発的な行動を促すようにできてきたら、次は行動のレベルを上げるようにしたらいいでしょう。

勉強をするという行動のレベルをどうしたらあげられるかを考えてみましょう。

  • 1時間机に座っている。
  • 問題を解いて丸付けをする
  • わからないところを理解する
  • わからないところをできるようにする

勉強をするという行動にも様々なレベルがあることがわかりますね。

「今日はどういう勉強のやり方をした?」という問いをしてあげてください。

必ず勉強行動レベルもあがっていくことと思います。

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