米国でリング復帰を果たした井岡一翔(SANKYO)選手が、大晦日にマカオで4階級制覇を賭けて、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に出場。同じく4階級制覇を賭る同級1位ドニー・ニエテス(比)と対戦する事が明らかになった。

マカオでニエテスとなら決定戦でも価値あり

前回のアローヨとの試合で株を大いに上げたと思われる、井岡選手が大晦日に4階級制覇をかけてニエテス選手と対戦することがほぼ決まったようですね。

決定戦ということで、いろいろ意見が出てくると思いますが相手がニエテスならば大いに価値があるチャレンジであると個人的には評価です。

ともに3階級を制覇しており、駆ったほうが4階級制覇となります。



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boxrecの評価

ボクレクでは、

1位 シーサケット

2位 エストラーダ

3位 ロマゴン

4位 井岡

5位 ヤファイ

6位 ニエテス となっていますね。

シーサケットについては前の試合で、明らかなダウンをスリップとジャッジされたりしてますし、エストラーダも直前の試合では、微妙な試合になってます。ロマゴンは、復活をややですが、印象付けることが出来たかんじですね。対戦相手のニエテスも直前の試合が同王者の決定戦であり、結果は引き分けでした。。。

そんなトップ戦線ですから、ここで井岡選手が勝利するとなるとシーサケットやロマゴンと絡んでくる可能性が一気に高くなります。

試合予想

試合の予想ですが、

井岡 23勝1敗(KO率54%)

ニエテス 41勝1敗(KO率49%)と試合数で大きな違いがあるもののKO率に大きな差があるわけではありませんね。

ニエテスについては、前の試合で引き分けに終わったが、唯一の負けはというとキャリア初期のスプリットデシジョンによる敗戦のみです。みようによっては、実質無敗?であるといえます。

ボディワーク・ダッキング・すべてが高水準のボクサーです。

好戦的で強打をどんどん打ってくるタイプですね。

バージョンアップする前のリスクを取らないつまらない井岡であるなら、ポイントアウトされる確率が高い対戦相手でしょう。

では、井岡選手に勝つチャンスはないのかというとそうでもないと思います。

体格では、身長 165センチメートルVS161センチメートル リーチでも3センチですが上回っています。

井岡の勝利のポイントは

  1. 前に出てプレッシャーをかけつつ
  2. 手数が出るか

ですね。これができれば、勝機も十分でしょう。

勿論、この戦法はノックアウトで負けるリスクも背負うことになりますが、勝つためにはこれ一択でしょう。

注目は、序盤に井岡のボディが当たるかどうか?ですね。

新生井岡に期待して、勝敗は井岡の判定勝利を予想しておきます!!

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