思ったより早いスピードで

工事現場が無人化してるぞ...コマツのリモート重機コクピットが近未来感満載 #CEATEC2018

写真は日本が誇る、IOT企業であるコマツさんが開発中の「SMART CONSTRUCTION」です。

安全かつ効率的な建築工事を遠隔で行うというコンセプト。

コマツによると、ほぼ10年かかったブルドーザーの運転が、数値入力をすればほぼ自動で可能になるそうです。

確かに、この技術が進んでいけば現場にいなくとも現場作業は可能になり、いわゆる3K的な仕事はほぼ置き換わっていくものと思われます。

社会はどうする、教育はどうする

こういうのを目の当たりにすると、仕事柄「社会はどうなるのか」をしっかり子供に伝えることと「教育」はどうあるべきか?ということを考えてしまいますね。

現在の確実に訪れる未来として、

  • ブルーカラーはメタルカラー(孫さんの定義によるいわゆるロボット)に置き換わる
  • ホワイトカラーでも単純な作業はAIに置き換わる

これは確定の未来です。



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この確定した未来がありながら、「社会」と「教育」の変化が遅すぎるというのが問題です。

「社会」は、雇用の流動化の是正・新卒一括採用の見直し・ベーシックインカムの導入検討

「教育」は、古文とか漢文はとっととやめて、その分IT教育をする・小手先の入試改革でなく本当の入試改革をする とかしないと日本は立ちいかなくなると思います。

「古文」「漢文」は即刻廃止を

まず、「古文」「漢文」を「美術」や「音楽」のように選択制にすべきでないでしょうか。

「学問」というのが社会に役に立たないといけないという完璧な実学主義ではないことを最初に宣言しておきますが、それでも、世の中には優先順位があると考えるのです。

高校で「古文」「漢文」をするよりもプログラミングしたほうが本人にとっても、社会にとってもいいだろう?ということです。

これからの人財は、「暗記」の人でなくて「問題解決力」だとするならどちらの教科が優れているかは議論の余地すらないと思えます。

確かに、「日本文化」とか「日本人としての教養」という一面はあるでしょう。

それは、それでわからんでもないので、実技科目として残すのはありです。

ただ、高校生全員が「入試のために」古文・漢文を勉強するのは即刻辞めるべきと思うのです。

外圧でしか動かない文科省であることはわかっていますので、

東大・京大・早稲田・慶応あたりが「古文」「漢文」を入試から外してくれないかなあと思います。

 

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