2020年からなのに大丈夫?

そんな心配をしてしまうくらい決定していないのが大学入学共通テストの内容です。

「ドラゴン桜」の作者がそれを憂いて、受験生のために?三田紀房さんがドラゴン桜2を執筆するほどです。

三田さんも、相当な問題が起こると指摘されています。

現場の先生も、情報がないからどう対処してよいのかわからないんですよね。

今の高1生が対象なんですけど、直前にこうなりました!といわれても、、先生としても何もできないわけです。

そもそも入試の改革は、

1点刻みの入試問題ではなく、知識を活用し、自ら判断する力を測るという大学入試改革の目的を実現するため、大学入試センター試験に代わって行われるんです。

で変わるのは、

▽国語と数学にマークシートに加えて記述式の問題を導入すること、

▽英語で「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を評価する

ことなんです。

改革ってほど大きな改革じゃあないし

知識を活用し、自ら判断する力を測る=記述式の問題の導入というのがどうにもいただけない結論だとは思いませんか?

三田さんは、「ずっと同じことをしていると国民から批判を受けるから一応変えました。」的なアリバイ作りであると指摘しています。

もともとは、どうして日本ではグーグルやAmazonのような画期的なビジネスが生まれないのか?

これからのAIの時代に必要な力とは?という視点から始まっていることを忘れてはならないですよね。

それにたいしては

  1. そもそもの起業家の数に違いがある
  2. プロ経営者がいない
  3. 人材の流動性がない
  4. 英語圏の市場規模
  5. 世界から人が集まらない
  6. リスクマネーのボリュームがあつい

まあこんなことが考えられます。このように考

えると英語の改革は的を射ているように思えますが、数学と国語に記述式を取り入れようが取り入れまいが、どうでもいいんじゃない?(受験生にとっては切実ですが、、、)と考えてしまいます。

入試制度は今のままで、

  1. 9月入学にする
  2. 起業しやすい環境にする
  3. 労働者を流動しやすくする
  4. マネーについて勉強する機会を作る

こんなことをしたほうが良い結果が出るような気がします。

 

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