大きく二分化されていく

よく言われることであるが、今後子供たちはAIに使われる人間と、AIを使う人間に二分化されていく。

それを、子供が意識して選択しているのなら全く問題はない。しかしながら、ただなんとなく生きていった結果を子供が引き受けなくてはならないのならどうであろうか?

そのような事態を避けるためには、新しいテクノロジーに触れる機会を増やしてあげることがひとつである。

また、プログラミングを実際にやらせてみるのも効果がある。

プログラミングは論理的思考力を磨くのに適しているし、AI時代に入ってもプログラミングの基本事項は変わらないであろうからだ。

思考力を磨くことが出来て、そのもの自体のスキルも役に立つ。

そのような「教科」は他にはない。

今後は人材の流動化がすすんでいくので、そのような「スキル」を身に着けておくことは子供にとって非常に重要であろう。



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いかにSTEMに興味を持たせるか

人間というのは基本的に学ぶ意欲があるものしか積極的には学ぶことはできない。

そうであるから、子供のことを考えるのであればSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)に以下に興味を持たせるかが大切だ。

・新しいテクノロジーに触れさせる

・プログラミング教室に通わせる

・好きなことで消費者を抜け出すアドバイスをする。

以上3点に注意しさえすればよい。

三番目はわかりにくいだろうから説明しよう。

「はまるには」消費者を超えろ!

「ゲームが好き」という子供の99%は、「消費者として好き」という範疇にとどまる。

その枠を超えさせる視点を与えることが親の責務だ。

枠の超えさせ方は

  1. プレイヤーとして一流になる=プロになる
  2. 好きなことを拡散させる方法を考えさせる=マーケター、ブロガー、統計学など
  3. 好きなことを作る側に回る=デザイナー、工学、開発者

などがいいであろう。

これは、通常の教育と逆である。数学・理科・社会を学んだうえで「さて、何に利用しようかな?」というのが現在の教育だ。

「好きなものがある」子供はその流れを逆にすることが上記のように可能だ。

そして、実は「学ぶ目的が明確」であるばあるほど学習の効果があることもわかっているのだ。

 

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