100ます計算は効果があるのか?

100ます計算は効果があるのか?という問いに答えるならば当然あります!という返答をする。私の子供二人にもさせたし。そろばん塾でもさせている。

100ます計算への批判への典型は

  • 考えなくなる

というものだ。

これは、よく考えてみると100ます計算だけして東京大学には入れるわけもないという当たり前の指摘をしているだけに過ぎない。

これが、スポーツであればこのような議論にはならない。

サンデースポーツで張本氏が「ピッチャーは走り込みが大切だ!」と発言しても、「走り込みだけではカーブが投げられないではないか?」というような批判は出てこないのだ。



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100ます計算で磨かれるもの

では、100ます計算で磨かれるものはなんであろうか?

  • 集中力
  • 自身
  • 一部の計算力

私は、上の3つであると断言する。

しかし、これは学習するうえでの十分条件であることは間違いない。

勿論、ほかの手法で上の3つの能力を向上させることは可能であろう。

例えば、そろばんの読み上げ算などがそれにあたるかもしれない。

学力の土台

こう考えると、100ますは学力の土台を創る一つの効果的な手法であることは否定できないものであるとわかる。

それと、応用問題が出来なくなるから100マスを否定するというのはそもそも議論の土台が違うのである。

 

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