すでに起こった未来

一般的に未来はわからないものである。しかし、人口動態だけはほぼ確実な未来として予測することが出来る。

ところがこの「予測できる未来」にすら対応できなかったのが日本である。

現状では、確実に人口減の未来がやってくるのだ。

日本ファースト

トランプ大統領が「アメリカファースト」を打ち上げ、それが批判を浴びている。「メキシコとの国境に壁」といっているアメリカは13.1%の移民を受け入れている。



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それにたいして日本はわずか1.1%である!!

イノベーションが起きない原因

私はイノベーションが起きない原因のひとつに多様性のなさがあると考えている。

勿論、学校で多様性を認める教育を推進しようとしているのは承知している。

もしもクラスの(アメリカ並みに)13%が移民だったとしたらどうであろうか?

必然的に多様性を認める方向性にいくのではないか?

これは、英語教育にもいえる。

日本の英語教育がアジア諸国の中でも最低レベルであるのは事実だが、これは必要性が足りないからだと思うのだ。

必要は発明の母というが、英語が必要になれば、話せるようになるのである。

現にインバウンドで盛り上がっている地域は、中国語や韓国語を学んでいる。

1億総活躍、、、の1億って誰?

少子高齢化、人口減少社会というこれからの日本にあって、政府が打ち出した政策が「1億総活躍」だ。女性にも高齢者にももっと活躍してもらいたいというのはわかる。

しかし、この「1億」って誰だろう?

日本人限定ではないのか?

片方で多様性を言いながら、日本人だけが生き生きと活躍する社会は異様である。

これは、多様な文化が共存する国際社会の常識から大きくかけ離れている。

外国人受け入れを積極的に

移民を受け入れることがイノベーションを起こす可能性は高い。

移民というとすぐに犯罪と結びつける短絡的な人が多いが、5%水準で受け入れることを

目標にすればとりあえず大きな問題にはならないだろう。

買収へのアレルギー

フジテレビを買収しようとしたホリエモンが袋たたきにあったが、これは「異なるもの」を排除しようとする考えが根底にあるからだ。

同様の考えから「外国企業」による買収を極端に嫌う傾向もみられる。

このようなアレルギーとは決別すべきだ。

実際、Amazonやマイクロソフトの顧客対応レベルは日本企業を上回っていると感じる。

夜中の12時の電話に対応してもらえた時には感動したものだ!


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無益な日本第一を捨て去ることこそ、日本の繁栄につながる!!

 

 

 

 

 

 

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