原因を探る

物事が起こっていることの裏にはたいてい原因があります。

これを見誤ると問題の解決ができないことは勿論ですが、かえって問題をややこしくすることもあります。

親や学校の先生ですら、これらについて深く知ることはないので

自らの経験をもってすべてと考えて対応してしまいがちです。

例えば、「厳しく指導してうまくいった」という教師がいた場合、

同じような問題があったとき「同じ対応」をする傾向が強いものです。

みなさんの周りにも、「いつも、厳しくする先生」などがいるのではないですか?

そのような指導パターンの教師にあった場合は、「解決する場合」も「解決しない場合」もでてくるでしょう。




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想定できる原因

こどもが問題行動を起こす場合考えられる原因は以下の通りです。

  1. 生徒さんの能力不足、コミュニケーション力の不足
  2. 発達障害の可能性
  3. 「いじめ」が行われていてそのサイン
  4. 「かまってほしい」というサイン
  5. 単なるわがまま

ざっと考えて以上のような原因が考えられるわけです。

ですので、学校での様子、塾での様子、クラブでの様子、過程での様子

こういったものを総合的に判断して対応を決めるのが良いでしょう。

さらに言えば、子供の性格も様々ですので「こうすれば、必ずうまくいきます」的なアドバイスには常に眉唾をつけて聴くのが良いでしょう。

親や先生側

こう問題を羅列してみると、わかることがあります。

それは、「子供の問題」と考えていたものが実は「大人の側の問題」であるということです。

私たち大人がまず変わることで、多くの問題は実は解決できるものなのです。

 

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