●「行動遺伝学」に基づく能力に影響を与える要素の比率
(日経ビジネス)

誰でもできるようになるという人は信用してはならない

京都大学や東京大学に合格した人が、

「凡人のぼくが合格できたのだから、あなたもやれば必ずできる!」というような事を言います。

果たしてそれは正しいのでしょうか?

簡単な判例として、一生懸命に勉強して一浪、二浪、しても合格できないたくさんの受験生がいます。

それはなぜなのか?

その答えが、冒頭に示した「行動遺伝学」のデータです。

例えば、記憶については55%程度の遺伝の影響があるということですね。

それを抜きにして、「やれば必ず合格できる」というのは無責任だと言えるでしょう。

やれば成長するは間違いではない

一方でやれば必ず成長するというのは間違いないと言えます。

英語が苦手な生徒が3時間かけて、単語を5個覚えた。

これは本人にとっては成長であることは間違いないでしょう。



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やればできると思っているのが成長が早い

そして、「やってもできない」と思っているのと

「やればできる」と思っているのでは、成果に違いがあることもわかっています。

林修さんが正しい

これらのことを最も適切にまとめて話してくれているのが林修さんです。

正しい場所で、正しい方向で、充分な量なされた努力は裏切らない。

これからの時代の生き方

これからは、マックジョブと言われる定型的業務というのが激減していきます。

その中でどのように生きるべきか?

そのようなライフデザインを描くことがより重要になってきます。

そのためには、自分にとっての正しい場所はどこなのか?

それを見極める必要があるでしょう。

ただし、大学はできるだけ出てたほうがいいと思いますよ。

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