『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017』の記者会見が12月12日(火)都内にて行われ、追加対戦カードが発表された。 4人制のRIZIN KICKワンデートーナメント(57.0㎏契約)で、公募となっていた那須川天心(19=TARGET)の対戦相手にはILFJ認定ラウェイ王者・浜本“キャット”雄大(27=クロスポイント大泉)が名乗りをあげた。

おお!ラウェイチャンピオンとの激突か?

とわくわくしているファンには申し訳ないが浜本のラウェイにおける勝利数はわずか1であるという事実を話しておかないといけない。

今の情報化時代においてこのような調べればすぐわかることを「凄いことのように」宣伝してしまうのはいかがなものだろうか?

確かに「素手で戦う正解で一番過酷な格闘技ラウェイでの日本人初のチャンピオン!」といえば聞こえは確かにいいだろう。

しかし、もともと教示人口が少ないラウェイでわずか1勝しただけで、チャンピオンになれるのもどうかと思うしそれを宣伝に使うのもどうかと思う。

キックの戦績

それでは、浜本のキックの戦績はどうだろう。

2016年7月 判定負け(vs京谷)

2017年9月 判定負け(vsモータッサナイ)

2017年11月 判定勝ち(vskouma)

となっている。



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つまり、キックの選手としてはたいした実績はない選手だと言える。

うがった見方をすれば、那須川を優勝させるために勝ちやすい相手を選んだのではないか?ということもできる。

1デートーナメントでは1試合目のダメージは結果に大きな影響を与えるからだ。

そう思わせるのは公募の過程にもみられる。

対戦相手を公募したわけだけど、公募されていた選手の一覧もないし選ばれた経緯もわからないのだ。

勿論、那須川選手の実力を認めているし、本人が強い相手と戦いたい!と言っているのも知っている。であるからこそ、、、である。

あからさまなプロテクトではないが、本当に強い相手と戦わせるという方向性とも違っている。

総合で藤田戦で底を見せてしまった天心選手。キックでは王道を歩んでもらいたい。

そして、ボクシングにいくべきだ。

今回のトーナメントの優勝が300万円らしいが、世界チャンピオンになると桁が1つかわってくるし、世界的な選手になれば2つも3つも、メイクラスになると4つ違ってくるのだから。

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