「どこがわからないかわからない」

指導をしているとどこがわからないかわからない、、、

という生徒にたまに遭遇します。これには大きく二つのパターンが存在します。

パターン①

考えずに(あるいは少しだけ考えて)わからないといっているパターン

パターン②

必死で考えているが突破口が見いだせない

この二つです。

断言しますが「どこがわからないかわからない」という生徒の8割は前者です。ややもすると「わからない」「できない」「無理だ」を口癖のレベルまで昇華させている生徒さんもいます。

ここらへんについては、YKK子育て法の「否定言葉を使わない」で子育てレベルから見直してみるべきだと思います。



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ある意味でこの「わからない」「できない」「無理だ」というこの3つの言葉は魔法の言葉です。この言葉を使うことで「本人から努力する力」を奪っているのですから。

一方で、残りの2割の「どこがわからないかわからない」という言葉は真摯に受け止める必要があるでしょう。

本当の意味で「わからないところがわからない」場合は、躓きの原因がその問題そのものにあるのか?あるいは、過去に習ったところで見定着の部分があるのか探るところから始まります。

実力のある先生や塾講師ならば生徒とのやり取りから、「わからない真因」を探ることは容易にできますが、保護者の皆様であるならばやはり難しいでしょう。

例えるなら、「車の調子が悪いとき」を想像してもらえたら良いかと思います。専門家であるならば容易に原因を見つけることができるのに、素人ではやはり難しいですよね。

後者の場合は、専門家に相談してみることをお勧めします。

 

 

 

 

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