田口は初の統一戦に臨む

田口良一 30試合26勝(12KO)2敗2分 WBAチャンピオン(防衛6)

メリンド 39試合37勝(13KO)2敗 IBFチャンピオン(防衛2)

当初は、田中との統一戦を予定していた田口は一転してメリンドの統一戦になりました。

戦績を見るかぎり互角の予想が成り立ちますね。

直前の試合

田口が、今年7月にはWBA世界フライ級1位のロベルト・バレラから9RTKO勝利を収めて6度目の防衛に成功しているのに対して、メリンドは

元WBA世界ミニマム級スーパー王者でIBF世界ライトフライ級6位のブドラーと対戦し、12回2-1(117-110、115-112、113-115)の判定勝ちを収めIBF世界ライトフライ級王座の2度目の防衛に成功しています。

しかし、この試合はダウン裁定も微妙だったようで物議をかもした試合だったようですね。

BOXRECの評価

一位は、先日防衛を果たした拳史郎。

二位は、当初統一戦を予定していた田中。

そして、三位がメリンドとなっていますね。

田口は、評価が低くて10位となっています。

田口より上位に、メリンドに敗戦したブドラーがいます。

これをみると田口にとっては、かなりのチャレンジマッチであると言えると思います。

「持っている力を発揮させたら、本当に強い。近距離と長距離を出入りすることで長所を封じていきたい」というコメントからも十分に、警戒している様子がうかがえます。

「僕の意識は常に挑戦者。今回の試合も本当のチャンピオンを決める意識ではなく、IBFのチャンピオンに挑む気持ちです。だから攻めの姿勢だけは変えるつもりはない。 一撃で倒すようなボクシングは狙わないけど、圧倒した結果相手が倒れているような展開はベストパフォーマンスとして考えている」ともコメントしています。



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田口有利、、、だと思う

BOXRECの評価では大きな差がありますが、個人的には田口有利と予想します。

メリンドの敗戦は、エストラーダとメンドーサ。エストはともかくメリンドは、メンドーサに得意の中間距離でも圧倒されての敗戦でした。

そのメンドーサに勝利しているのが、八重樫ですよね。

メンドーサを

117-111
119-109
110-107

で下しています。

今でも八重樫の敗戦は、八重樫の衰えと1ラウンドの入り方に問題があったと思っているので。

試合展開として、田口が動きを先にしっかりとすることができれば、メリンドの得意の中間距離でも試合を優位に運ぶことが可能だとみます。

今年最後の世界戦、いい形で終えることができるのではないでしょうか?

そして、この試合をクリアすれば日本初の4団体統一もみえてきますよね。

来年は、アメリカでスーパーフライ、日本ではライトフライが熱くなる気がします!!

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