山中が現役続行!

山中は8月15日に行われたタイトルマッチで13度目の防衛戦に挑んだが、ルイス・ネリ(メキシコ)に4回TKO負けを喫した。その後、ネリが来日前のドーピング検査で筋肉増強作用があるジルパテロールに陽性反応を示していたことが判明。WBCは10月31日、調査の結果、ネリが故意に禁止薬物を摂取したと断定できないと判断したことを明らかにし、山中と直ちに再戦の交渉をするよう命じた。
山中はWBCの裁定を受けて「僕は負けたので、再戦したい思いは強く持っていた。一歩進んだ」と語った。一方で「ネリ以外でも、もう一度戦おうと思った」と述べ、対戦相手にかかわらず現役を続ける意向を固めていた。(時事ドットコム)

うれしい

この記事を読んで率直に「うれしい!」と思いました。数々の熱戦を繰り返してきた山中のラストファイトがあのような形であったら、さすがにファンとしては寂しい限りでしたので。

一方でWBCの最低は、ネリにとって甘いものになりました。

出たのはタイトルの剥奪でなく再戦指令ですからね。

故意か故意でないか?が最低に大きく影響したのでしょうが、格闘技においてのドーピングは競技の性格上、よりたちが悪いので厳しい裁定が望まれます。

再戦は5分以上とみる

前回の対戦後のコメント

山中「パンチきいていない。たいしたことなかった。」

ネリ「ジャブでさえあんなに強いとは思わなかった!」

と試合後にどちらが勝者かわからないコメントを出しています。

確かに動画をみれば、ストップ直前のネリのパンチはほとんど当たっていなかったことは確認できますね。これをみるとやはりタオルは早すぎたように思えます。



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それでも再戦した場合5分であると予想したのは、山中選手の欠点に由来します。

それは、「ムキになる」ということです。そして、大舞台であればあるほど力む傾向があります。これは、全体としてクレバーにみえる山中にはその欠点は意外かもしれません。

これが、再戦となるとより山中はムキになってくることが予想されます。

山中は打たれ強くはない!ことを自覚する必要があります。

そして、山中選手がそれを自覚して戦えば勝利の確率はさらに高くなるでしょう!

その場合、山中の圧力にネリがたえられたのは「ドーピング」のおかげであったのか?という疑問の答えと勝敗が一致してくるでしょう。

 

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