この時期にÐ判定なのです
9月の時点でÐ判定をとってしまうと絶望的な気持ちになってしまうかもしれません。
息子はここからなんとか合格ラインにのりぎりぎりで合格し、今は東大生活をエンジョイしています。みなさんも必ず合格してください。
詳しく見ると
国語 113 崩壊。。。
数学 200
英語 182
倫理 61 まあこんなもん。
物理 88 どうした?
化学 93 うーん。
合計 737/900という結果でした。
そして、判定はD判定。。。 推移を見ても
2年2月 ⇒ 3年6月 ⇒ 3年9月
781 775 737
とダウントレンド、、、特に国語は171⇒134⇒113
受験生の皆さんにもこのような人もいるのではないでしょうか?
息子が偉かったのはこのような状況でも、「しっかりと現状を分析すること」「勉強し続けること」をあきらめなかったことです。
あきらめなければ夢はかなう!というのは嘘ですが、
正しい場所で正しい方向で行われた努力は実を結ぶ可能性が高いはずです!
みなさんも最後の追い込み!!頑張ってくださいね!!!
そして、0.6点差でみごと合格をもぎとっています!
合格したら楽しいぞ!!
ぎりぎりで合格した場合、「勉強についていけないのでは?」と心配している人もいるでしょう。そこらへんは安心してください。
息子も成績は真ん中あたりをキープして、進みたかった学科にすすめています。
この夏も、小笠原に友達同士で旅行。
ウミガメを見に行ったり、泳いだり楽しい日々を過ごしたみたいですよ。
みなさんも頑張ってください!
息子が最後の調整で利用したのがZ会の通信教育です。この時期ですので合う合わないというのは重要でしょうから、資料請求だけでもしてみたらどうでしょうか?はまれば、最後の一伸びの一助になると思います!!
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