判定でドロー

9月に行われた対戦では、三者三様のドローの結果だったゴロフキンvsカネロ。

その判定では議論が噴出していました。

判定の内容を振り返ってみると、その差は極端だったことがわかります。

その中でひとりカネロを8点差で指示したジャッジが問題です。

3者の採点はデイブ・モレッティ(米国)が115-113でゴロフキン。ドン・トレーラ(米国)が114-114でドローと、いずれも僅差だったが、女性のアダレイド・バード(米国)ひとり118-110でカネロ

詳細を見てみましょう

1~2回は3者ともカネロで一致。

3、5、6回はバードのみカネロ。7回はトレーラのみカネロ。

8、9回もバードのみカネロ。最後10~12は3者がカネロ。

これを見ると、バードは5ラウンズで少数派となっていますね。

まあ過去の試合には、120-112と112-120で割れたケースもあるそうなので

ないことはないのでしょうが、ビッグマッチにはお粗末といえる結果でした。

ちなみに私の採点では、115-113でゴロフキンでした。カネロ勝利予想だったので

カネロよりに観戦していたのですが、採点ではゴロフキンとなっていましたね。



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再戦は来年5月5日か?

ワールドボクシングニュースによると

・再戦は来年5月5日が最有力

・ゴロフキンは間に試合を挟むことを望んでいる

・カネロはダイレクトリマッチの準備ができている

・ゴロフキンのトレーナーは来年の春同じ会場で戦うことを認めている

といったところです。

ポイントは「間に1試合挟むかどうか?」というところでしょうか。

アンドレウォードの電撃的な引退があったため、ゴロフキンの市場での価値はより高く

なっています。唯一の対抗王者であるサンダースとの1試合を挟むことも考えられますね。

再戦した場合の予想

対戦が実現した場合、ゴロフキンの年齢というのはやはり考慮にいれないといけないと思います。

村田はこれを「ゴロフキンの魔法は解けた!」と表現していますね。

相手に明確なダメージを与えない限りは、ヒット数を重視するという判定の傾向からして

カネロは「より動いてくる」でしょう。

初戦で10ラウンドから12ラウンド全て取られたように、ゴロフキンのスタミナが課題として

より明確になってくることは間違いありません。

今回の予想も、カネロ!としておきます。



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