前哨戦の振り返り

田口良一◯9RTKO●ロベルト・バレラ 田中恒成〇9RTKO●バランポン

30戦26勝(12KO)2敗2分け    10戦10勝(6KO)

くしくも両社とも9ラウンド決着ですが、評価を上げた田口と評価を下げた田中と内容的には正反対であった

と言えますよね。

これは試合後の田中のコメント「もってない」で象徴されます。

「こういう試合をしていたら……なんてことは言いません。やります。年内に田口選手との統一戦へ向けて交渉を進めていきます」と続けたところは意地なのでしょう!



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それにたいし田口選手も

「凄いものを見せつけられました。(田中は)苦戦したのでいい経験をしてまた強くなると思うので、ますます楽しみになりました。ぜひ統一戦を実現させてファンが望むカードをやりたい。日本人同士なので難しいと思うが、ファンも喜ぶと思うのでぜひともやりたいです」とコメント。

よほどのことがない限り、年末での両者の対戦は確定的となっています。

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BOXRECでの評価はどうか?

BOXRECのランキングでは意外な結果となっています。

1位 田中 に対して

田口は9位というランキング。この間に八重樫やケンシロウが入ります。意外ですよね?田口は5度の防衛を果たしていますが、防衛戦の相手が低評価の原因の一つなのでしょう。

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田口やや有利とみる

私の見方はそれでも田口やや有利です。

「打ち合うことを前提」としている両者。おそらく性格的にも打ち合いになりそうですね。

田口が戦った最強選手といえばもちろん!井上ですが、、田口はこの井上のハードパンチをしのいでいます。

一方の田中はここ数試合で2度のダウンを経験しています。

打たれ強さは、田口ではないでしょうか?

さらに今回の試合で受けたダメージの大きさから考えても年末での試合ということになるとさらに田口有利となります。

このダメージの蓄積というのがボクサーにとっては致命的になる場合も多いです。

田中が年末に絶対こだわる!という心意気は買いたいところですが、、、、、勝者は田口と予想します。

 

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