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センター数学で8割を数学が超苦手な生徒が目指す

対象生徒さん 地方県立高校 新3年生 3月スタート時 偏差値42-43くらい。数Ⅰ/Aを入試では選択します。

普通の模試では10点~30点ぐらいの実力です。さて、どうなりますか?

本日の指導内容


使用教材

15日目 17日目

  • 計算方法について、すぐ展開しない 展開したほうが良いか考える
  • 60°・120°が出てきたら図形の特殊性について熟慮する
  • 円周角・中心角の特徴の暗記
  • トレミーの定理
  • tanθを求めるときには直角三角形を作れ

*計算の工夫が課題。例えば、25×18とかすぐに計算してしまうがいったん計算を留保して後で約分したり因数分解を活用したりしたらずいぶん計算が楽になる。

中学校の時に 25×18-25×15とかを因数分解して楽に計算する方法がありましたよね。

図形の特殊性に気が付かないと死亡してしまうことがある。これは口を酸っぱくして生徒に教えること。特に60度/120度が円の問題で出てきた場合。円周角と絡めて考えることが必要。

トレミーの定理は覚えておくべき。手詰まりになったときの打開策としてきわめて有効。

*円問題でtanθを求める場合、二等辺三角形から直角三角形を作って求めるのが手筋

  • 中央値 四分位範囲 などの語句の説明
  • 箱ひげ図の見方
  • 分散/標準偏差の求め方
  • 相関係数の意味と計算方法

語句の意味が説明できるようにすることが必要。分散はどうして二乗するのか?などの理解、公式の導出。担当の生徒さんもそうだったですが、数学の苦手な生徒さんは語句を正確に覚えていないことが多いので確認してください。

定着させるための勉強法

説明をする⇒問題を解く⇒解けなかった問題を解説をする⇒再度解き直し という流れだけでは数学が苦手な生徒さんはなかなか定着はしません。



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一人で学習する場合

説明を読む⇒問題を解く⇒解けなかった問題の解説を読む⇒再度解き直し というサイクルですね。これは勉強の王道です。

しかし、苦手な場合これだけでは不十分だと思います。

多くの数学の苦手な生徒さんは、「わかった気になってしまって終わってしまう」からです。

ですので間に「他者に説明させる」という作業を組み入れると理解度はぐんと増します。

わかったつもりなのか?本当に分かっているか?の境界線は言語化できるかどうかだといえます。

これが、「人に教えることが一番身に付く」と言われるゆえんですね。

京大式カードを活用

授業では京大式カードを活用するようにしています。一人で勉強する場合も活用できます。次回はその使い方も説明しますね。

勉強の役に立つ情報がいろいろあります。クリックしてご覧ください。


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