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1日1時間の勉強で受かります

最近はそのような表題の本が書店に並ぶ。まっとうな努力をしている受験生ですらその刺激的なタイトルの誘惑には負けそうになってしまう。

そうやって「詐欺」なのか「手品」なのかわからない本の売り上げは伸びていく。

国立大学に合格しようと思ったら長時間の勉強時間が必要なのは当たり前である。

しかも、長時間勉強したといって必ず合格できるとは限らない。これが現実である。

であるので受験生は長時間勉強することは当たり前だが、勉強時間だけで安心しないことが重要である。どれだけ覚えたか!問題が解けるようになったか!を常に意識することだ。

ただし、かけた時間と結果に割ときれいに相関関係が出るのが受験であることも事実である。社会ではそんなことはないし時間をいくらかけても結果が伴わなければ評価されないのが常である。

例えば、医者が「いやあ、20時間手術したんですけどねえ、、、失敗しました。」などと言えば遺族の逆鱗に触れることは容易に想像がつくであろうし、正規の時間内に売り上げをつくる営業員と残業しても売り上げを達成できないでは前者の評価が高いのは当たり前であろう。

やはり、勉強時間のことはしっかり意識しながらも結果を出すことにも注意を払わなければならない。

スキマ時間

実は、結果を意識している受験生はスキマ時間を作る方法にもたけている。

スキマ時間をあなどってはならない。

スキマ時間の第一位は<トイレの時間>であろう。実は、私はそのスキマ時間を利用して司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読破したことがある。

小さな時間の積み重ねはバカにできないのだ。

また、スキマ時間の集中力は思いのほか高い

  • トイレ時間
  • 風呂の時間
  • 通学時間 ここらへんがTOP3であろう。

これらの時間に勉強することは、いつもはおしゃべりをしながら食卓を囲む家族が、カニを食べに行ったときに無言の時間が流れることに似ている。実は思いのほか集中してしまっているのだ。



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その集中力で英単語を覚えると仮定してみよう。

トイレ時間10分 単語をぶつぶつ暗記。

風呂の時間も、A4サイズの紙を透明のフォルダーに入れてシャワーヘッドホルダーの下に貼付けて、頭を洗う時に覚えられない単語をぶつぶつ。この時間が15分。

通学時間のうち電車に乗っている時間が30分。これはリスニングのチャンスかもしれない。

スキマ時間のつわものはそれに加え、洗面所に単語シートを置いている。歯磨きの3分ですらもったいないのだ。

かくして1日におよそ1時間の濃密な勉強時間を獲得するのだ。


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