スポンサーリンク

国語、数学に記述式がほぼ決定

 文部科学省は16日、大学入試センター試験に代わって2020年度から実施する新テストの
実施方針案を公表した。名称は「大学入学共通テスト」とする。英語は英検などの民間試を
導入するが、20年度からの即時移行と23年度まで現行のテストと併用する2案を示した。
国語と数学は記述式問題をそれぞれ3問程度導入、国語は解答文字数が比較的長い80~
120字ほどの問題を含める。一般の意見を募り、来月中に実施方針を決定する。

記述式の導入だが、数学については数Ⅰになる予定のよう。正直、数学ができるものにとって記述式の導入はプラスであろう。数Ⅱなどにも今後拡充していくだろうし受験生にとって朗報であろう。

試験時間も10分のびるようである。特に数ⅡBなどは、塾の先生がといても50分くらいかかる現状は改善される。

問題は国語である

ところで問題は国語だ。これは大きく変わる、、

問題はコチラ

例えば設問では、

父と姉の会話を聞い て、 改めてガイドライン を読んだかおるさんは、 姉に賛成する立 場で姉の意見を補うことにした。 かおるさんはどのような意見を述べ たと考えられる か、 次の条件に従っ て述べ よ(ただし、 句読点を含む) 。 条件1全体を二文でまとめ、 合計八〇字以上、 一二〇字以内で述べ ること。 なお、 会話体にしなくてよい。 条件2一文目に、 「ガイドライン の基本的な考え方」 と、 姉の意見が一致してい る 点を簡潔に示すこと。 条件3二文目に、 「経済的負担」 を軽減する方法につ い て述べ ること。 条件4条件2・ 条件3につ い て、 それぞれの根拠となる記述を【資料B】 「城見市 『街並み保存地区』 景観保護ガイドライン のあらまし」 から引用し、 その部分を 「」 で示すこと。 なお、 文中では 「ガイドライン」 と省略してよい 。

こんな問題が出ている。

様々な答えが想定できるので、採点の幅をどうするかが非常に難しいと思える。



スポンサーリンク
これが、入社試験であれば「ぶっ飛んでいても」目からうろこ的な発想であれば合格であろうが、、、、

逆に模範解答的なものがあって、採点がそれに縛られるのなら「独創性」という観点から教育改革の方向性にもそぐわない

そもそも次代を切り開くものは「ぶっ飛んでいる」ものだ。

どこまで異端の解答が許されるのか?これは示してもらいたい。


人気ブログランキング
こっちの問題の方がいい!という人はクリックお願いします。

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121