★ 採点基準

世界戦の採点は、大まかにいって下記の4項目で判断される。
採点に占める割合は、下記1が最も大きく234と続く。
基本的に1~4のいずれかの基準で差がある場合10対9とする。
注! 団体(WBA,WBC)によって各項目の採点に占める割合,優先順位が多少異なります。
また地域コミッションやジャッジの出身地域により採点傾向の違いなどが見られます。
1.有効なクリーンヒット相手の急所に有効なパンチをヒットさせ、よりダメージを与えた方を優勢とする。

2.アグレッシブ(有効な攻勢)

より攻撃的である方を優勢とする。ただし単なる突進は攻勢とは認められない。

3.リングジェネラルシップ(主導権支配)

巧みな試合運びによって主導権を支配している方を優勢とする。

4.ディフェンス(防御)

相手の攻撃を無効にする防御に長ける方を優勢とする。
ただし攻撃と結びつかない単なる防御は評価しない。

以上が判定基準です。




今日の試合で、相手のエンダムがこの基準で上回っていたのでしょうか??

ちなみに私の採点では

ノーマルバージョンで 117-110で村田

激からバージョンで  115-113で村田 です。

よくジャッジが手数をとった!といいますが、

よく悩むのは クリーンヒットした軽いパンチの手数とダメージパンチの1発です。

最近のジャッジの傾向では、確かにクリーンパンチの手数を取る傾向にはあります。

メ―ウェザーとかはうまかったですよね。

でも、それはクリーンヒットしているパンチです。

果たして今日のエンダムのパンチは当たっていたでしょうか???

むしと、村田選手のブロッキング技術の凄さが目立っていたのではないでしょうか??

今日のような採点が出るのなら、ボクシングはつまらなくなってしまいます。

村田選手が世界に通用することは間違いないので、

ゴロフキンvsカネロの勝者にチャレンジしてほしいものです。

 

うーん納得いかない判定でした!!

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コメントは以下の通り

◆村田の話 この試合を組んでくれた方、ファンのために勝てなかったことが申し訳ない。もっと打つ場面があっても良かった。ダウンを取ったし、手応えはあった。(採点は相手の)ジャブを取ったということ。効いたパンチは一回もなかった。

◆エンダムの話 村田選手よりたくさんのラウンドを取っている自信があった。ダウンを奪われても、ジャブを使いながら距離を取って自分のリズムで闘えたのが勝因。



◆山中慎介(WBCバンタム級を12度防衛中の王者で村田の高校の先輩)の話 ジャッジに対してショック。何を言ったらいいか分からない。村田はしっかりブロックして、自分の良さを出せていた。

◆浜田剛史氏(元世界スーパーライト級王者)の話 採点にはびっくりした。村田はこれ以上ない出来だと思っていた。エンダムは手数が多かったけれど、村田はしっかりブロックしていた。

◆竹原慎二氏(元ミドル級世界王者)の話 自分の採点では5ポイント、村田君が勝っていた。すごく残念。王座を取るならば、村田君だと思っていた。勝ちに等しい負けだと思う。もう一度チャンスがあれば。

◆帝拳ジム・本田明彦会長の話 村田が勝っていた。相手は手数というよりも逃げていただけ。村田は完璧に闘うことができたので、無理に倒しにいかず、慎重になった部分はあった。ただ、負けは絶対にない。こういう判定ではボクシングの信用がなくなってしまう。

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