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現代文の基礎能力と言えば? 速読力と語彙力である

速読力について

評論文と小説を40分で解く場合

評論文  本文  4503字

選択肢 2520字

設問数 11問

小説   本文  4845字

選択肢 3015字

設問数  9問

合計       14883字

上記は2014年のセンター試験における現代文の文字数である。

ここで仮に問題の答えを考える時間を1問あたり1分であると仮定しよう。

設問が20問なので、1分×20問=20分かかる。

となると、残り20分で14883字を20分でよまないといけない。

14883÷20=1分あたり744字という計算だ。

ここでみなさんの速読力を計測してほしい。

読書速度の測定

この計測結果が1分750字程度であるならば、速読基礎力は問題ないであろう。

十分に問題が解ける可能性がある。語彙力と読解力を磨いてほしい

(ただし、実際のセンターの問題は小林秀雄だったので難しかったことには注意が必要だ)

ところが、日本の成人の読書スピードは、500字から600字であることがわかっている。

もしもあなたの読書スピードが平均程度であるならば、14883字÷550字で計算=27分




13分で設問20問を考えることになり、40秒程度で1問解答しないといけなくなる。ここら辺がギリギリのラインではないかと思える。古文や漢文の解答スピードで調整できるからだ。

しかしながら、読書スピードが500字にいたらないのであれば、それすらも困難になる。

つまり、読書スピードが日本人の平均以下であるならば物理的に完答することが不可能になってくる。

もしもみなさんがそういう状況であるなら、速読のトレーニングはしたほうがいいだろう。

語彙力

次に語彙力である。

こちらでテストしてみてほしい。(速読要素もあるので瞬殺する気持ちで挑んでくださいね)

これでヤバい判定が出た人は、語彙力も合わせて磨かないといけないであろう。

 

基礎力をまず磨くべき

速読力と語彙力は、スポーツでいえば基礎体力である。走ることができない選手がサッカー選手として通用しないのは明らかである。

現代文の勉強と言えば、読解の方法がメインとなる。

しかし、その前に基礎力があるかどうかをチェックすること。

もしも、基礎力が足りないのであれば、それを向上させることは必要である。


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