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受験校に迷った時

受験校に限らず、大きな判断で迷う時というのはあるものです。

その判断が大きければ大きいほど、最後の判断は本人に任せるというのが基本です。

ですので「第一志望」の変更についても、最終的に本人が決めた高校が第一志望校でよいと考えてください。

偏差値が高かろうと低かろうと、最終的には本人の判断に任せるのです。(勿論、親の考え方を伝えるのはありですよ。)

親の判断を’ごり押し’→受験に失敗 となったときには、かなりの確率で「親を恨む」ことになりまし、運よく合格したとしても入学後にモチベーションが上がらないという事態を招きがちです。

そうならないためにも、最終的判断は「本人」にさせてあげてください。

自立とは、「自分の事を自分で考え自分で決める、そして結果責任も自分で負う」ということですよね。

自分の人生であるのに、まるで他人の人生を生きているような生徒さんをたくさん見てきました。そのような生徒さんに共通するのは親が過干渉であることです。

本当に大切なこと

人生において、「リスクを取って挑戦する」か「安全策を取るか」という場面は多くあります。大きな場面では「受験」、小さな場面では「スポーツの作戦」があるでしょう。




両者は多くの場合確率論であり、必ずどちらかが正解!とはならないものです。

本当に大切なのは、「決断が間違っていても自分で立ち上がる力」「失敗してもそこから学んで前向きに生きる」を育むことです。

だからこそ、「最終的な判断を生徒自身にさせる」ことと、その先にある「成功も失敗も自分の責任で受け入れて、経験や糧にしていく」という過程をこそ大事にしたいのですね。

注意しないといけないのは、「いきなり大きな判断を任せることはできない」ということです。

例えば、みなさんが突然日本の総理大臣になったら、、、、、困りますよね、、、。私も、困ります。

ですので、普段から「自分で考えて自分で行動させる」ということをさせないといけないということです。

ただし、「本人が決める」ということを実行させるには年齢による「個人差」があります。

目安としては、義務教育が終わる中学校卒業にむけて、小学校高学年から徐々に「本人が決める」割合をふやしていくことです。お子さんの成長を見ながらお子さんに応じて、実行していってください。

「最後は自分で決める」ということは、とても大切なことですので、日常の中で訓練していくことを忘れないでくださいね。


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