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本当の事を言わない人を信頼してはいけない

株式投資などをする場合に相手を信頼できるかどうかは、「損失する場合」があることを話してくれるかどうかにあるのではないでしょうか?

勉強においても、遺伝的要素があることを率直に話してくれる指導者の方がそうでない指導者よりも信頼できると私は考えています。(学力と遺伝の関係参照)

遺伝の要素を抜きに話をする人は、確信犯であるか?あるいは研究結果を知らない無知であるかのどちらかです。

よくみかけるのは、エジソンなどの特異な例を出して、発達障害であっても「必ず」東大に入れるなどという輩です。

結局のところ学力というのは、

受験の方程式=能力(遺伝によるもの)×能力(幼少期に獲得したもの)×勉強の質×勉強の時間

であるというのが長年の教育で私が得た結論です。

この掛け算の結果が最終的にどうであるのか?というのは私にもわかりません。

ただし、遺伝的要素だけですべてが決まるわけでもないというのも事実です。

そういう意味でいえば、遺伝について心配する前にすべきことはあるのです。

そうです。遺伝以外の3要素をしっかりと伸ばしていけばいいのです。

能力(幼少期に獲得)したもの

これについては、YKK子育て法YKK子育て重要習慣の中で詳しく話していますのでそちらをご覧ください。



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勉強に対する考え方や地頭を伸ばす方法についてもいろいろ書いていますので。

勉強の質

学生時代に勉強が苦手だった親は、「どうしたら良い成績が取れるか」「どうすれば苦手が克服できるか」を知りません。

そのため、子供に対して「もっとやれ」「とにかく時間を増やしなさい」などの根性論を押しつけたり、頑張っても上がるはずのない効果の薄い方法を知らず知らずのうちに押しつけたりしがちです。

そうすると、言うとおりにしても当然成績は上がりませんから、子供もやる気を失っていき、さらには親の言う事も聞かなくなる・・・という、反抗期ならではの負の循環が待ち受けています。

一方で勉強が得意であった親も自分のやり方を押し付ける傾向にあります。教育のプロであるなら、生徒の状況に応じていくつもの選択肢から最善を準備するものですが、勉強が得意な親は「自分の成功例」が「唯一の解」に見えてしまうのでうまくいかない場合もあるのです。

もしも学生時代にそれほど成績が良くなかったのであれば、正直に悪かったことを伝えて一緒に頑張るような向き合い方をしたほうが良いです。子供と並走するイメージです。

成績が悪かったのを認めるのはいいのですが、「私が成績が悪かったからあなたも無理よ」みたいなメッセージは最悪になりますので注意して下さいね。

もしも学生時代に成績が良かったのであれば、今の自分の子供に私の例はあてはまるだろうか?と一度問いかけてみてください

また、プロの意見(学校の先生や塾の先生の意見)を聞くことも、必要でしょう。学校で突っ込んだ話が難しいのであれば、定期的に面談をしてくれる塾の先生を頼るのも良い選択肢の一つであると考えます。

さきほど、並走すると書きましたが子供が反抗期に入ってしまうと難しいです。その、場合は信頼できる先生にまかせて親は勉強の事を一切言わない(ただし、先生とは密に連絡を取る)というスタンスが有効です。

ぜひ、遺伝の要素を心配する前に残りの要素を磨いてみてください!!


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