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中学受験を突破するために

中学受験メリット・デメリットで話した通り。中学受験をして中高一貫校に進むということは、メリットもデメリットも存在します。

しかし、上位国立大学や一流大学を志望するのであるならば、やはり、中高一貫高校を選択するべきでしょう。

中学受験を突破するには、

  1. 塾に通わせて専用の対策をすること
  2. 親子での戦いであることを認識すること

以上二つが大原則になります。

塾に通わせる意味について

難関の中学受験をする場合、小学校の成績は少なくともクラスではトップでしょう。しかし、塾に通うと自分よりすごい奴が存在していることを自覚することになります。塾に通う前に知らずに伸びていた鼻っ柱を冷酷な偏差値の羅列がへし折ります。たとえ、テストが95点であっても100点をとったものが20人いたのなら、上にまだスゴイ奴がいるということで今までにない悔しい思いをします。

「勉強を勧めるたびに謙虚になっていった。」これは息子の言葉です。自分よりすごい奴が存在するという実感は人を優しくそして、強くするのです。

また、同じ塾に通い同じ中学に進学した友達は一生の友達になる可能性が大いにあります。高いレベルの友人と切磋琢磨し合う理想の環境にそこで巡り合える可能性は高いものと思われます。

これが、塾に通わせる一つの意味です。個別指導塾を選ぶか、集団塾を選ぶかは選択によります。しかし、模試はかならず受けなければいけません。

もうひとつの理由は、学校の授業だけで中学受験は突破できないという事実です。

右下の図のような、AB=20cm、AD=13cmの直方体があります。3点P、Q、Rはそれぞれ辺CD、FG、AE上の点です。この直方体を面ABCDに垂直な方向(ア)から見ると、三角形PQRは角Pが直角の直角二等辺三角形に見えました。また、この直方体を面DCGHに垂直な方向(イ)から見ると、三角形PQRは角Rが直角の直角二等辺三角形に見えました。

開成中学校2003年算数第1問(問題)の図

(1)DPの長さは何cmですか。
(2)DHの長さは何cmですか。

 

 




このような問題を時間内に処理しなければならないのが中学受験です。

相当な訓練を積んだものが突破できるのが中学受験という壁です。

個別指導塾や家庭教師

ハイレベルの問題を解くセンスのない生徒は、数学の苦手な生徒と同じようにマンツーマンの指導が適しています。数学は個別指導との相性が抜群の科目です。

お子さんの様子を見ながら、算数はマンツーマン指導を選ぶかあるいは集団塾を補うために個別指導に通わせるのは必要だと思います。

もうひとつ個別指導を選択すべき場合があります。

中学受験を志望する時点での学力です。もしも、学校のテストが「ほぼオール100点」でないのなら個別指導塾に通わせることをお勧めします。(または、集団塾+個別指導塾)


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