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AbemaTV観戦

5月4日に行われた第48期新人王戦(藤井聡太四段vs横山大樹赤旗名人)は、100手で藤井聡太四段の勝利となりました。。藤井四段は新人王戦ベスト8進出!!デビュー連勝記録を16連勝!!!!に更新しました。

このような試合が観戦できるようになったAbemaTVさんには感謝ですね。

負けたら悔しくて泣く!!

小さいころから通っていた将棋教室の先生が、「負けたら必ず泣いていました。この教室を運営してきて一番泣いたのは藤井聡太君です。」と語ったいました。

これは、奨励会に入っても続いたようで、

会館の中では悔しさを胸の内におさめていたんだと思いますが、私と一緒に会館を出たとたんに、もう大泣き。

と母親である裕子さんは語っています。負けたことが悔しくて泣くということが日常的に行われていたことがわかるエピソードですね。

本当の完璧主義と偽物の完璧主義

たくさんの子供たちと触れ合う中で小さいころから、「本物の完璧主義」と「偽物の完璧主義」をみてきました。

本物の完璧主義=失敗したことを悔しがる→失敗の原因を分析→克服→次に挑戦 という流れです。

藤井プロは、加藤一二三さんの話からすると「相当な研究熱心」であるようで、本物の完璧主義であることがわかります。



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偽物の完璧主義=失敗したことを悔しがる→失敗することを恐れる→失敗しないために挑戦もしなくなる。

「自己防衛本能」が強く出過ぎると、後者の傾向が強くなります。

成功体験

「おばあちゃんとやると勝てるから楽しい!!」

藤井聡太さんが将棋を極めるきっかけになった原点はここだ!と思います。

もしも、Ifがあるのなら「将棋を覚えたての時、もしも全然勝てなかった」なら、藤井聡太さんも将棋を続けていなかったでしょう。

子供が小さいときの親の責任の一つとして、【成功体験をどれだけさせてあげられるか】というのがあると思います。

その成功体験とセットになるのが、スモールステップです。

スモールステップで成功体験を積んでいく、これを継続していけば、お子さんが偽物の完璧主義に陥ることなく本物の完璧主義を身に着けることができるはずです。

ちなみに、、、

藤井四段の次局は5月12日の王将戦一次予選で、対戦相手は西川和宏六段です。


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ここまでの連勝の軌跡

01.12月24日 加藤九段に勝利(竜王戦6組)
02.01月26日 豊川七段に勝利(棋王戦予選)
03.02月09日 浦野八段に勝利(竜王戦6組)
04.02月23日 浦野八段に勝利(NHK杯予選)
05.02月23日 北浜八段に勝利(NHK杯予選)
06.02月23日 竹内四段に勝利(NHK杯予選)
07.03月01日 有森七段に勝利(王将戦1次予選)
08.03月10日 大橋四段に勝利(新人王戦)
09.03月16日 所司七段に勝利(竜王戦6組)
10.03月23日 大橋四段に勝利(棋王戦予選)
11.04月04日 小林七段に勝利(王将戦1次予選)
12.04月13日 星野四段に勝利(竜王戦6組)
13.04月17日 千田六段に勝利(NHK杯1回戦)
14.04月26日 平藤七段に勝利(棋王戦予選)
15.05月01日 金井六段に勝利(竜王戦6組)
16.05月04日 横山アマに勝利(新人王戦)

 

 

 

 

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