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常識では考えられない結果!

想像を超えるからこそ天才だ。将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が7人の先輩プロ棋士と対決するAbemaTV将棋チャンネルの対局企画「藤井聡太四段 炎の七番勝負~New Generation Story~」の最終局で羽生善治三冠(46)と対戦し、111手で勝利した。解説に佐藤天彦名人(29)も駆けつけた注目の一局は序盤から激しい展開になったが、慌てる様子もなく落ち着いて指し続けた藤井四段が徐々に優勢に。ミスなく指し切った完勝譜で、将棋界全体の度肝を抜く勝利を挙げた。(AbemaTIMES 4/23(日) 23:06配信)

<対戦相手>
第1局 増田康宏四段〇
第2局 永瀬拓矢六段☓
第3局 斎藤慎太郎六段〇
第4局 中村太地六段〇
第5局 深浦康市九段〇
第6局 佐藤康光九段〇

ここまでの戦績の復習です。これで第7局がどうなろうとも、藤井4段の天才ぶりは称賛に値するのでしょう。私自身も、羽生三冠が勝利することを予想しており、それでも藤井さんはすごい!という論調で書くことを考えていました。

しかし、【本当の天才】は予想を上回るのかもしれません。いや、正直勝ち越した時点で予想を上回っていたのですが、、、おそらくこの結果を予想した人は、「EU離脱を決めたイギリス」「トランプ大領領を選んだアメリカ」よりも想定外だったのではないでしょうか?

さらに、今回の持ち時間は「2時間!!」ということで、それが羽生さんにより有利?に働くと考えていた人も多かったと思います。(私もそうでした。。。。汗)

両者のコメント

羽生3冠は対局後、「非常に攻守バランスよく指されて、攻める時には攻めて、守る時には守ってと、非常にしっかりしている将棋」と評価。藤井4段のレベルを「かなり完成されており、私がプロになり立てのところとは違うと思う」と語ったています。

自分の若い時よりも、完全に上!と認めているコメントですね。




藤井4段は「とても楽しい時間で、あっという間でした。僕の立場で羽生先生と対局できるのはめったにない機会。ありがたいと同時に緊張もありました」

「気負わず自然体で臨んだ。終盤、勝ちを意識した局面で読み筋にない手を指され、動揺した。終盤における羽生3冠の怖さを実感した」と語っています。

藤井4段が、「読み筋にないい手を刺され」と発言しているのはおそらく、65手▲4五歩からの「神速の寄せ」に入り、あっという間に後手玉を守っていた角金銀四枚がはがされたこれは幾ら羽生三冠でも、、、という展開からの「98手△6九金の王手」という羽生マジックのことを言っていると思います。

羽生さんからしたら、かろうじて、一矢報いたというところでしょうか?7番勝負は、最終的に6勝1敗で終了です。

ちなみに羽生さんが初めて竜王を獲得したのが、19歳!!7冠を達成したのが25歳!!

藤井4段は、この記録すら問題にしないのだろうか??

ちなみに、公式戦の連勝記録も12連勝!!!と継続しています。凄すぎます。。


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