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算数の10歳の壁!

小学校4~5年生になると、算数の授業についていけなくなる児童がぐんと多くなるらしい。小学4年までは、授業についていけない児童の割合が9%程度だったのが、小学5年になると、20%近くに跳ね上がってしまうそうだ。世間ではこれを10歳の壁とよんでいる。

割合や比などの抽象的な概念がむつかしいからだ、、、といわれている。しかし、本当に割合や比は難しいのであろうか?勉強の枠を広げれば賢くなれるという話を以前にしたが、今回は具体的に自分の息子としたことを話したい。

野球と算数

こどもは野球が好きである。なりたい職業ランキングで必ず1位か2位に入るほどである。だから、野球を通じて知らない間に算数の力をつけるのは魅力的である。

そもそも、世の中で役に立つために勉強をしているわけだから、勉強と現実の生活が全くつながらないなんてことはないのだ。プログラミング学習が遅れているなど、勉強する内容が、世の中の流れの早さに間に合っていないという批判は全くそうであると思うが。

であるので、日常に勉強のヒントは山ほどある。その中でも人気がある野球は算数の宝庫だ。

打率ってなんだ?

「打率3割ってどういう意味なんだろうね?」テレビや新聞をみてこういう質の会話ができることは重要だ。そもそも子供は野球が好きだから、必ず興味がある。興味があることと学校でしていることをつなげてあげることが、親の役割だ。

さて、打率の計算だが

打率=安打数÷打数で計算できる。 (打席と打数の違いとかもあります) 例えば、3打数1安打ならば、1÷3で計算できる。答えは、0.333333、、となる。そして、これを3割3分3厘と表記する。

7回3分の1の3分の1ってなんだ?

またまた、スポーツニュースを見ていると「大谷は8回3分の1を無失点の好投でした。」なんてフレーズがある。これも、分数を教えるチャンスだ。野球が、スリーアウトでチェンジであることは子供は知っている。8回とワンアウトでマウンドを下りた場合が8回3分の1での降板ということになることを教えよう。

防御率ってなんだ?

防御率1.89で防御率トップです!なんてフレーズもある。防御率の計算方法を覚えていると、比の計算を理解していることになる。なぜならば、防御率は「そのピッチャーが9回を投げたとしたら自責点が何点であるか?」という指標だからだ。

例えば、5回投げて3失点だったピッチャーの防御率は、

5:3=9:□をとくことで求めることができる。

ほとんどの小学生は野球が好きだから、机につかない勉強でこのような話をすると’食いついてくる’のが普通だ。



トランプと算数

トランプは確率を学ぶ絶好の教材だ。実際大学入試で、ポーカーやブラックジャックがモトネタの問題は頻出である。であるのでポーカーをするときに簡単な確率の話をしてあげよう。

ダイヤがくる確率。ワンペアーができる確率。この程度で構わない。大切なのは、確率を知っている方が勝てる!ということを実感させることで勉強は役に立つことを教えるのだ。

以上のように日常で10歳の壁対策はできるはずだ。そのほかにも、〇〇%オフというバーゲン!車の時速メーター!いろいろありますね。

ゲーム感覚

ドライブしているときに、前の車のナンバー「7659」を確認!「足してみて!」という会話も有効です。

風呂場に、かけ算表、日本地図。ゲーム感覚でどんどん子供を鍛えてあげてください。ゲーム感覚!というのもキーワードです!!

ご家庭でできない場合

そうはいっても時間が、、、というご家庭もあると思います。その場合は、学習塾や通信教育を利用するのもひとつの手段です。学習塾は、お子さんの適正によって選んであげてください。通信教育では、お子様に国立大学以上の進学を希望されている場合は、Z会の通信教育をおすすめしています。逆に、学校の勉強を理解させたいのならチャレンジでしょう。

 

 

 


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