スポンサーリンク

実技教科では提出物を出すと2はつかないのか?

まずは、通知表の仕組みをご覧ください。実技教科の評定について「提出物を出すと2はつかない!」という都市伝説めいたものがあります。それを検証してみましょう。

実技は実技で評点としての価値は変わらないのですから、実技の評点であっても問題ですよね。

さて、そうなると「実技教科の評定がどういった基準でつけられているか?」が気になりますよね。なお、ここではあくまでも「実技4教科」のみについて書きます。5教科とは話が違ってくることもありますが、いちいち断ることはしませんから、ご了承ください。

それでは、表題についての答えです。残念ながら、 これについては、全くそんなことはありません。仮に、テストがそこそことれていて、授業態度が全く問題なく、提出物も1つ残らず完璧に出していたとしても、2がつけられてしまうことは(ほとんどないですが、、、)あります。

実技教科については「何に重きを置くか」が先生によって大きく異なります。

例えば、実技を重視する先生の場合は、いくら他ができても、肝心の実技ができないとそれだけで2をつけられるようなことも普通にあります。

(厳密には、個別の項目でB評価やC評価をつけられ、それによって全体の評価が2や3になる・・・が正しいですが、それは前回の記事をご覧ください)
提出物についての考え方としては、1回でも遅れたら2がつく可能性あり!ととらえるのがよいでしょう。

例え1回忘れても実技等ができていれば、3とか4は可能でしょうが、実際は提出物忘れはそれだけでそうとう危険だという判断をしていてください。それに、提出物を全て出せていて3がつく生徒が他に大勢いたら、提出物が遅れた生徒のほうの評定を低くするのは自然なことですよね。提出物はわかりやすい基準なのです。

実技や作品の評価基準は曖昧ですから、そこ「以外」のところでは評価を下げないというのが、3以上のポイントです。

ちなみに私は、美術の時間に「ピカソ風の絵」(本人はいたってまじめにピカソ風をしたつもり)をかいて、ひどい評点をもらったこともあります。このように?「実技ができるかどうか」については、評価基準がかなり曖昧です。また、態度が悪い場合には、単純に先生から持たれるイメージの良し悪しにも大きく影響します




逆に、いいように作用すると私のある実技科目のように、3年間ずっと5である!ということも起こります。

さすがに、その理由などについて、触れることはできませんが、学校や先生によっては、通知表はみなさんが思う以上にブレがあるということは知っておいてください。(機械的にしている学校/先生もまた存在します)

以上、実技教科の評定について、基本的なところを見てきました。提出物と態度がそろうと2はつきにくい!というのが真実だと思われます。


人気ブログランキング体育が苦手だった人はクリックお願いします。

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121