記憶のシステムを利用する

記憶しやすいものには、【好きなもの】【大事だと思うもの】【命にかかわるもの】【感情を伴うもの】などがあります。復習を繰り返すという行為は、「こんなに繰り返し情報がおくられてくるんだから、大事なことに違いない!」と脳をだますために行う行為なのです。その中から、今回は【感情を伴うもの】について書いていきます。

喜怒哀楽を喚起する

喜怒哀楽などの感情は、脳の奥深くに潜む「扁桃体」という部位から生まれます。この「扁桃体」の働きにより、喜怒哀楽などの感情が高まった時には、記憶力と集中力が高まることが知られています。

ですので、「いやー、白身の名は!という映画感動的だったから、すぐに寝ちゃったよ!!」とか「ダウソタウソの漫才は、超おもしろいから寝落ちしちゃったあ!!」とかはないのですね。



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これを、勉強で利用しようとするのが一人ノリ突っ込み勉強法です。

例えばの例

受験生を悩ませる派生語。有名なものに、

sensitive 神経質な 敏感な
sensible 分別がある 認識している

がありますね。これを今から一瞬でみなさんに暗記させてしまいます。そして、「感情を伴った暗記」は忘れない!ということを実感してもらいますね。

イメージを大事にしてくださいよ!そして、大きな声でえ!

生徒「sensitiveって意味なんですか?」

先生「扇子恥部?」「扇子を恥部に敏感な!」

生徒「なんでやねん!」

生徒「ちょっと次もつきあってください。sensibleってどういう意味なんですか?」

先生「君は生徒、僕は先生。付き合うことはできない。」「先生ぶって、分別がある!」

生徒「なんでやねん!」

もう忘れないでしょう?

語呂合わせをすると、ノリ突っ込み学習ができるのでおすすめですよ。

また、数学で覚えにくい公式の暗記例として

3番三振で参った 4番三振で散々 sin3θ= 3 sinθ – 4 sin ^3 θ

などがあります。「高校生必見周期表の覚え方」というサイトでいろいろ紹介されていますので、見てみてください。

また、古文単語では、ゴロゴシリーズを使ってみるのもいいでしょう。

感情を動かすと暗記しやすく忘れにくいということを覚えておいて実践してみてください。感情を高めるためには、「親父ギャグ」もなかなか捨てたもんではないですね。


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