プロ野球カードが数学を得意にした

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みなさんはプロ野球カードをご存じでしょうか?上のようなカードです。遊び方は、ひたすらサイコロを振るんですね。まあ、普通の人なら単に試合の勝ち負けだけで終わるのでしょう。しかし、私と先輩(京都大学)との遊び方は相当マニアックでした。

  • 6球団でペナントレースをする
  • 打率も全選手計算する
  • 防御率もすべて計算する
  • 勝率/ゲーム差などもすべて記録する なんてことをしていました。

これが勉強に相当に役立っています。例えば、防御率の計算を使用となると(今みたいにネットなどない訳ですから)【防御率の定義】から雑誌で調べるわけです。そして、【9イニング当たりの自責点】とかみつけると【自責点って何?】てなことになるわけですね。

比の計算、割合の計算、サイコロを振るわけだから確率の計算!と数学の宝庫ですね。



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これは、勉強でしょうか?遊びですよね。

勉強=椅子に座ってやるものというステレオタイプの考え方を捨てよう

私の場合は、【たまたま一緒に遊んでいた先輩に恵まれた】だけでした。しかし、そのような経験をしていたおかげで自身の子育てでは相当意識して、遊びの中に勉強を取り入れるようにしました。

トランプ遊び

トランプ遊びをするときも【確率の概念】を意識して話します。
ポーカーでフラッシュをねらっているなら「4分の1でフラッシュだ!!」とか「ワンペアからスリーカードになる確率をかんがえてみよう!」とかです。

数学の大学入試問題を見ていると、【ブラックジャック】や【ポーカー】がモチーフになっている確率の問題が多数みられます。実際に経験していると問題文がすっと入ってくるのですが、そうでない生徒さんに「これって、ブラックジャックやん!」といってもなかなか理解しづらいようです。そんな生徒さんにも問題文の解説はしっかりするのですが、「先生!絵札ってなんですか??」と質問されたときには、「、、、、、」と流石になりました。笑

モノポリー

モノポリーも勉強になります。【資本と負債、投資と消費の概念】というのをゲームをしながら話すと実感として腑に落ちます。このモノポリーについては別稿でも書きましたが、毎朝必ず家族でモノポリーをするというご近所さんもいました。うちと似たようなことをするもんだな(うちよりも徹底していますが笑い)と思ったものです。(ちなみにご近所さんのご子息は京大にすすまれています)


こちらはもっと直接的に【資本】について学ぶことができます。お子さんに経営というものを考えてほしいならばこちらも有効でしょう。

この他にも

トリンカ、ハッピードッグ、合体漢字などさまざまな遊びがあります。

合体漢字に興味を持った、息子のいとこの少年は小学校6年生で漢検1級!!を取得しました。

勉強というのは、【机の上でやるものだ】【学校でやるものだ】【塾でやるものだ】そんな固定観念がまだあるのでしたら、それは捨て去りましょう。

以上のように、日常の遊びの中で、そして会話の中でも勉強はできるものです。勉強=椅子に座ってやるものというステレオタイプの考え方を今日から捨ててみてください!!


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