基本的に【たった5分で、、、】とか【簡単に、、、】とかいうフレーズは嫌いだ。しかし、今から話すことは事実だ。

問題の順番で平均点が変わる

私の友人に数学の教師がいる。その数学の教師から聞いた事実は注目に値する。例えば、問題が5問あるとする。簡単な問題から難しい問題まで5問だ。

一番平均点が高くなるのは【1番から順番に5番まで難易度が上がる】パターンだそうだ。

一方で平均点が低くなるのはその逆だそうだ。つまり、【5番から1番まで順に難易度が下がる】パターンだ。(上に比べそこまで露骨にできないが傾向として間違いないらしい)

問題の順番を変えるだけで、平均点に影響を与えるのは事実である。(数学の教師が統計的に処理しての結果である。)

同じ問題なのに平均点が変わる理由

ここからは推測になる。本来であれば、同じ問題であるから平均点は変わらないはずであるのに変わるのはなぜであろうか?考えられる理由は2つであろう。

  1. 時間配分に狂いが生じる
  2. 心理的焦りが生じる

あなたはどういう順番で解いていますか?

センター数学なら、必ず第1問から解いている。センター国語なら、評論→小説→古文→漢文といつも解いている。そういう人はこの事実は得点に大きく影響する。

例えば、国語の場合、センターの漢文が一番簡単であるのは間違いないので。




漢文→古文→小説→評論と解くのもありだということだ。

たくさんの模試で実践することで自らの黄金パターンを確立してほしい。

躓いた時のルールを決めておく

また、躓いた時のルールを決めておくことも結果に影響する。【受験時に想定外の事は起こりましたか?】という問いに80%の人がYESと答えている。

自分にとって【むつかしい問題】【わからない問題】が出てきたときにどのように対処するかをはじめから決めておくのだ。

具体的には、【5分考えてわからなければ次の問題に進む】などが有効であろう。

実践的には時間配分も決めておこう!!

例えば国語であるなら、

第4問「漢文」(50点)
目標所要時間 10分

第3問「古文」(50点)
目標所要時間 15分

第2問「小説」(50点)
目標所要時間 20分

第4問「評論」(50点)
目標所要時間 25~30分

プラス 見直し5分

当然ながら実力アップを!

今回紹介した得点アップは、実力相応の得点をとるための工夫である。見方を考えれば、本来高得点が容易であるはずの漢文が苦手な人は勉強不足であるといえる。

実力をアップするための勉強が最優先であることは忘れてならない。

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