こんな大学は嫌だ!!

【この大学に行きたい!!】という強い思いが、勉強のモチベーションになるのと同時に、【こんな大学では嫌だ!】という思いも、勉強のモチベーションに大いに役立つ。

この一見、傲慢に思える考え方だが、誰でもこれはもっている。志望校を第一志望から並べてみる。すると、第三志望か第四志望あたりからそのような思いが出てくるのは自然だ。

第一志望が【行きたいという憧れ】であり、第二志望は【許容範囲内】、これが第六志望になると【許容範囲を超える】となる。

受験に成功する人

たくさんの受験生を見る中で、このラインが上にあるほどそして明確であるほど結果が良い。具体的に言うなら、第一志望広島大学、第二志望山口大学。【山口大学】には絶対行きたくない!!と考える人ほど合格するのだ。

これは、広島大学に対するあこがれよりによる動機付けよりも大きいものだ。

危機感は大きなモチベーション

こんな例があるそうだ。

ある国で死刑確定者に死刑の免除の条件として、【ある書物の暗記】を提示したのだ。すると、死刑確定者は、奇跡的な学習能力を発揮し全員が死刑を免除となったという。

このように危機感は大きなモチベーションとなるのだ。

傲慢をプライドに昇華しよう

先ほど【こんな大学には行きたくない】という考え方は傲慢だと書いた。しかし、もしも「今の自分を受け入れて、今の自分を向上させることにその思いが働くのならこれはプライド」であると言える。




【自分は第一志望に行くべき人間であるし】【こんな大学に行くべき人間じゃない】それにふさわしい努力をしているのなら、傲慢ではない。君が持っているのはプライドだ!!

明日って今さ!!

君はプライドを持つ受験生に変わらなければならない。一方で、変わろうと思って変われずにここまで来ているのだろう?「明日変わろう!」「明日変わろう!」と思ってここまで来たんだろう?君のとっての「明日は今!!」なんだ。

最後に愛読書、【ジョジョの奇妙な冒険】から一節を紹介する。

いつかやり返す。明日やり返す。それが口癖だった少年ポコが変わる瞬間である。

「あしたっていつのあしたよ?」
「一番こわいのはこの痛みなの?痛いのってこわい?」
「あんた、いつまでも…大人になってもひとりじゃなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの?」

このままジョナサンが死ねば、町は蹂躙され姉も助からない。
ポコは勇気を振り絞り、窓から部屋に入る。

「ねーちゃん!あしたって今さッ!」

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出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」

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