東大合格者には、「夏ごろから勉強を始めた。」とか「1日4時間の勉強で受かった。」という人もいます。その人にとっては嘘ではないでしょう。しかし、普通の能力の人間が東京大学に進もうとするなら応分の勉強時間が必要だと考えます。このサイトでは、普通の能力の人が、努力して合格するために何をしていくべきかを示したいと思っています。

全統マーク模試 第一回

英語179(72.2)数学200(76.7)国語179(72.3)理科(物化)100(79.6)92(79.2)社会(倫理政経)54(51.3)

合計804/900(75.2)となっています。






志望校判定はB判定。今後、D判定も結構いただくことになるので良い方の結果だと言えます。

この時点で、数学/物化についてはセンターレベル限定ですがほぼ完成していたと言えます。(文系の人は国語と社会はセンターレベルで完成しておいてください)

1日2時間の勉強で受かった!という人の真理

4月にもなると起きている時間は基本勉強しているのが、普通の能力の人が東京大学に合格するための基本だと思います。息子も基本そうでした。一方で、「1日2時間から3時間の勉強で受かった!」という人もいます。これには、3パターンありまして、

  1. 本当に天才~東大を目指す人の数パーセントは本当に天才です。「本でちらっとみたことを記憶している」何て人はこのタイプです。このタイプの人は指導者としては向かないことが多いです。やり方をまねてみても意味はないでしょう。
  2. 天才に見せたい~本当はしっかり勉強したのだけど、地頭で合格した!と言った方がかっこいい、と思っているタイプの人です。
  3. 勉強した自覚がない~物理や化学など自分が好きでいろいろ本を読んでいるうちに成績が上がる。物理や化学を勉強したという自覚は当然なく勉強時間に含めないタイプがいます。これは、勉強という定義の違いと言えるでしょう。確かに強いるというのが勉強の語源であるのですからね。

間違った情報はシャットアウトしてください。あなたが普通の人であるのならすべきことは、普通の人が合格する方法です。勉強時間だけで図ることは意味がないと思いますが、目安としては高校通算の勉強時間が4500時間~7500時間であるといわれています。(出典資格 勉強時間 ランキング)

となると毎日の勉強時間の目安が計算できる事でしょう。繰り返しますが、時間は目安です。

PS 東京大学に行きたいという生徒さんにこのくらいの勉強時間が必要だよ!という話をした瞬間、「だったら止めた」と言われたことがあります。。。

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121