当たり前の基準

YKK子育て法で子育ての軸は決定していると思います。また、YKK子育て法重要習慣で基本的な習慣は身につけようとされていると思います。それらにたいして「当たり前の基準」がどんなものであるか例えるならば、軸や重要習慣へのトッピングみたいなものです。ですので、ご家庭によって違いが出てくるものですし、それはそれで構わないと思っています。いや、むしろ違っていてほしいとも思います。ただ、当たり前の基準は身に着けるのは早いほどよいですし、リミットは12歳といわれていることは頭の中に入れておいてくださいね。(個人差はあります)

当たり前の基準とは

自転車にのれるのが普通だと思いますか?この問いに対して、多くの保護者さんは「YES」と答えるでしょう。「YES」と考えているこれが「当たり前の基準」になります。

寝る前に歯を磨くのは普通ですか?この問いも多くの保護者さんは「Yes」でしょうね。

保護者の皆さんが当たり前と考えている「当たり前の基準」が、当然「こどもが当たり前と考える基準の第一歩」になるわけです。ですので、みなさんがどのように考えるかがこどもにとっては当面全てであることを認識してください。

一流大学/国公立大学に行かせたいなら早い時期にスタート

こどもをスポーツ選手にしたいのであれば、スポーツに関する「当たり前」を早期に確立する必要があります。テニスの錦織選手にしろ、卓球の福原選手にしろ、ボクシングの長谷川選手にしろ幼少期から、彼らの保護者さんの考える「当たり前」に取り組んできたからこそ大成したのです。

スポーツについての「当たり前」、例えば「素振りは〇〇回しなさい。」というようなことについて私が論じることは門外漢で、できません。



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一方で、こと勉強に関することならば、適切にアドバイスができると思います。ここでは、国公立大学に進学させたいと考えている保護者さんが持っておくべき当たり前の基準と一流大学に進学させたいと考えている保護者さんが持っておくべき当たり前の基準を話していきますね。(どの世界にも天才は存在しますが普通の人基準です)

スポーツに一生懸命になるのも高校を卒業して就きたい職業に就くのもどちらも素晴らしいことだと思います。(こちらはご一読ください)

国公立大学にいく当たり前の基準

進学の資金プランを作成する

まず理解してほしいのは、国公立大学へ進学するということは【投資としてはかなり優良】であるという事実です。アメリカでは、高卒と大卒の時給の差が倍になっています。ドイツでは1.75倍です。では、今後日本ではどうなるでしょうか?間違いなく広がっていくでしょう。

こう考えると、子供を国公立大学へ進学させるために費用をかけること教育資金をプールしておくことは、良い投資であるといえるでしょう。

勉強は大切であるという価値観の共有

国公立大学に進学しようと考えた場合、小学生低学年で毎日60分以上、高学年で毎日90分以上の勉強時間が必要です。中学生になると、毎日2時間以上。受験期には3時間から4時間の勉強時間ですね。高校生になると、毎日3時間以上。受験学年では、毎日5時間以上。直前期では7時間程度は必要です。

この統計的事実から、継続して勉強するには少なくとも「勉強は大切である」という価値観が育っている必要があることがわかります。

以上2つのことができていれば、国公立大学へ進学できる可能性は高くなると思います。

一流大学へ行く当たり前の基準

進学の資金プラン

同様です。東京大学に進みたい方はこちらをご覧ください。

勉強に対するプライド/一流大学へ絶対進みたいという使命感/勉強自体を楽しむ

一流大学への進学を考えた場合

小学校高学年では、3時間以上の勉強時間が必要です。中学校では、3時間30分以上。高校生では、通常4時間以上。受験学年では、6時間以上(学校が休みや直前期には10時間以上)の勉強が必要になります。

スポーツで成功するのに比べれば大したことはないですが、勉強で成功するにもそれなりの時間が必要なことがわかりますね。(ちなみに卓球の福原選手は3歳から毎日4時間から5時間。マラソンの高橋選手は月間走行距離1200km。毎日腹筋2000回、、、2時間のジョギングは休憩だったそうです)



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このようなハードな?勉強を継続するには、スポーツにおいてライバルの存在が必要であるように、〇〇では絶対に負けたくないというプライドが必要になります。

次に大切なのは使命感です。福原選手の練習時間を見ればわかるように、トップを目指すということ=普通の人と違う生活を送る、ということになるわけです。同じような境遇の子が周りにいるのならともかく、地方であればそのような友達はあまり存在しないわけです。その時に、「勉強する理由」がなければおそらく継続はできないでしょう。(中学受験をさせる大きな意味でもあります)「お前には役割がある。だから、(いい意味で)人とは違うんだよ」というメッセージが大切です。

最後に、勉強自体を楽しむことができるようになっておくことも必要です。高橋選手は「毎日の2時間のジョギングは休憩だったといっています。」レベルは違いますが、息子も「数学は遊びだから。」と言っていました。そういう科目がいくつかはあって欲しいと思います。(一流大学への子育てに布石を書いています)また、それとは別に受験自体を楽しむことができれば最高だと思います。プロセスを評価しながら、結果にアンカリングを用いるとそれがうまくできるようになるはずです。

ps こどもを国公立大学以上に進学させたいと思った時、「勉強は役に立たない」とか「勉強は面白くない」とかいう価値観は絶対的にNGになりますので注意して下さい。

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