橋本奈々未は変わったアイドルであった

一般的にアイドルを目指す動機は「有名になりたい」であるだろう。そのなかで、橋本奈々未がアイドルを目指した動機は「お金」であったという。

乃木坂46の橋本奈々未はクールビューティなイメージながら、ドキュメンタリー映画などで、大学進学で上京してアルバイトを掛け持ちしても生活が苦しく、「芸能界に入ればロケ弁が食べられる」との理由でオーディションを受けたことを明かしている。

さて、「お金」が動機であった橋本奈々未であったが乃木坂に入ってからは「くらいついていくのに必死」であったと振り返っている。言い換えれば、「お金のために、仕事の好き嫌いは抜きにして応募して一生懸命頑張った」のだ。

その努力の結果、七福神に入ることができトップアイドルになる。

これは、ポピュラーな成功法則とは違っている。

ポピュラーな成功法則とは何か?というと「逆算方式」である。実際、孫正義さんなどは、「大きなビジョンを描き、逆算で実現する」と公言している。

君たちの立場でいえば、「医者になるために〇〇大学を目指して、逆算して実現する」ということに一致する。

神田昌典さん

マーケティングの第一人者である神田昌典さんもそんな異質な成功法則を唱えている。「動機は不純でも成功すれば勝手に倫理観がついてくる可能性が高い」というものだ。

「動機が不純だが成功する」→「成功し続けるためには周りの応援が必要という黄金律に気づく」→「倫理観が高くなる」という流れだ。




確かに、橋本奈々未は「ロケ弁」という不純な動機でスタートした。そして、アイドルとして成功をおさめた。

私が選んだ道が正解であることを願い、
きょう皆さんが私とお別れして、その先に、皆さんの道に、楽しいこと、うれしいこと、幸せなこと、これでよかったと思えることがたくさんあることを願っています。

今まで本当にたくさんの応援をしていただいてありがとうございました。

このようなコメントを残して引退したのだ。素晴らしいではないか!

動機が不純でも努力しないよりはまし

動機も正しく努力もしている>動機は不純だが努力している>>>>>>>結局 努力していない

みなさんはどれに該当するのであろうか?努力できていないのであれば、「いい先生になりたい」「医者になりたい」といってもむなしいだけである。それよりは、

  • お金持ちになりたいから大学に行く
  • もてたいから大学に行く

などと動機は不純でも努力するべきではないか?

最後にアンケートを示して終わる。「大人に高校時代勉強していればと思いますか?」と聞くと「90%以上の人が」イエスと答えている。日本も分断社会になるからこの率は高くなるだろう。

であるから、君も間違いなくそう答える。

であるなら、動機は何にしろ、「勉強するべきだ」

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