あなたはお子さんの味方だとお子さんに思われていますか?

前回のワークはできましたか?原点に返ることができたところで現状を考えてみましょう。誰よりもお子さんの味方である!と思っているあなた。では、逆にお子さんはあなたのことを味方だと思ってくれているのでしょうか?

お母さんのアドバイスに耳を傾けてくれなかったり、「うるせえ!」と言うようであるなら残念ながらお子さんはあなたの事を敵とみなしているかもしれません。

もしも、そういう状況であるなら前回のワークで再発見したお子さんの「良いレッテル」をしっかり伝えてあげることです。

そうするには、今までしてきたすべての見方を変える必要があります。

テストで30点を取ってきた。とれなかった70点に目を向けていないでしょうか?ぜひ、できた30点に目を向けてあげてください。「30点分頑張ったのね」と伝えてあげてください。

お母さんは昔、子供が初めて立った時に「立った!!立った!!」と本気で喜べました。そうであるなら、子供さんのテストを見てください。数学であれば、計算問題できていませんか?国語であれば、漢字が正解していませんか?「立った」ことを喜べたあなたが、それよりも明らかに難しいことに取り組んでいるお子さんに良いレッテルを貼れない訳はありません。

ひょっとしたら0点を取ってくるかもしれません。そういう場合はしっかりと共感をしてあげてください。「全然理解できない授業を頑張って聞いていたのね。つらかったよね。でも偉いよね。」と共感して、良いレッテルを貼ってあげてください。




そうです。今まであなたが悪いレッテルをつけていたすべては見方を変えるだけで良いレッテルに変わるのです。できている部分に焦点をあてていくのです。

ワーク

あなたが今日一日お子さんに発した言葉についてワークをしてみてください。良いレッテルを〇悪いレッテルを☓とします。〇はいくつありましたか?☓はいくつありましたか?〇の数を増やすように努力しながら☓がほとんどなくなるまで継続してみてください。30日以上は継続しておこなってください。

相手次第

状況が悪くなければ、良いレッテルを意識して張ることを続けていれば改善がみられるでしょう。しかし、お子さんの信頼を本格的になくしてしまっている場合、残念ながらうまく作用しません。

これは当たり前です。あなたが最も信用できない人物がいるとして、その人が突然優しい声をかけてくれたらどう思いますか?

「なにか魂胆がある」「絶対騙されないぞ」となるのではないでしょうか?なりますよね?状況がそこまで悪くなっているなら、あなたは今まで悪いレッテルを貼りすぎてしまい、「命令」「強制」をしすぎてしまったのか。「保護」「干渉」をしすぎてしまったのです。

許せないラインを決めておく

まず、これから先、反抗期が進んだとして絶対許せないラインは決めておきましょう。夜10時以降の外出なのか、喫煙なのかはっきりと決めておいてください。そして、そのラインを超えたら全力で阻止すると宣言しておいてください。

今回のワークはこれで終了です。

教育・学校ランキング

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121