能力の低い人ほど自己評価が高い傾向にある

日本のドライバーに「あなたの運転のレベルは平均以上ですか?」と質問したところ、実に70%以上の人が「自分が平均以上である!」と答えたそうです。もちろん、実際にはそのようなことはありませんよね??

さらに面白いのは、成績下位25%の人は自分が上位40%にいると過大評価して考え、成績上位30%の人は自分が上位40%程度だと過小評価するという事実です。




これを、「ダニング=クルーガー効果」と呼ぶそうです。

勿論、これは運転技術だけでなく、学生の学力、サラリーマンの仕事ぶり、などでも同じような傾向があるそうです。結果、成績の悪い人ほど、勉強したり仕事をせず。成績の良い人ほど自分がまだまだだと思い勉強したり仕事をする傾向になるのですね。

自分を客観視しろ

自分を過小評価しすぎるのも問題ですが、自分を過大評価しすぎるのはさらに問題です。高校生の皆さんは、まず自分を客観視すべきです。自分を客観視するのに最適なのは、模試の結果でしょう。

そこにD判定と書かれていたらD判定です

非情にもそこには、志望校合格可能性が書かれています。例えば、D判定と書かれていればD判定以外の何物でもありません。あなたが合格しようと思えば、これから相応の努力が必要です。E判定と書かれていれば、現時点で無理です!と言われているのと同じです。死ぬ気でやるか?戦略の見直し?が必要だということです。

あなたには、DがC的にみえたり EがD的に見えたりするでしょう。それが、「ダニング=クルーガー効果」です。




逆に、あなたから見て成績が良いと見える人はB判定でもC判定のように感じているのですよ。

合格する人はDがEに見える人 BすらもCに見える人

それでは、合格する人はどのような人か?というと「現状への危機感」をもっている人となります。単なる「危機感」では困りますが、「合格する学力」から逆算しての「危機感」というのは大切です。そこから「今、何をなすべきか?」という設定をし達成していくのです。

注意すべきは、「まじめにコツコツ」とするタイプです。これが、現状B判定以上ならOKですが。大きなことを達成しようとするときに「コツコツ」は間違いであることが、脳科学の見地からわかっています。

あなたがすべきことは全力投球

現状をしっかり認識することが出来たら、あなたがすべきことは「全力投球」です。「コツコツ」とは全く別物です。脳科学者の林成之さんは「コツコツ」には、「失敗しないように」という自己保存の本能が働いていると言っています。一方で「全力投球」には妥協の余地はありません。「まあ、いいか」が存在しないのです。逆転するのはこのタイプです。

私が見た壮絶勉強法を参考にしてくださいね。

人気ブログランキングへ
自分を客観視することの大切さがわかった人はクリックお願いします。

 

 

 

 

 

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121