感謝する

経営学を学んだ人なら、松下幸之助さんが「感謝する心」を大切にしていたことはご存知でしょう。しかし、中には「松下さんほど成功できたなら、そりゃあ感謝するよ!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?かくいう私、「子育て」について真剣に考える前は、いくばくかそのような気持ちがありました。

松下幸之助さんの言葉に

『感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。』




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というのがあります。子育てについて学んだ今なら、それが正しいことがよくわかります。正しいことの一つの論拠として幸福学という学問が存在します。

幸福学におけるひとつの因子 「ありがとう」

 

幸福学の第一人者である前野教授の研究では、

  • 人を喜ばせる、
  • 愛情、
  • 感謝、
  • 親切、

などの要素を持っている人ほど、幸福度が高いことが明らかだそうです。

みなさんは、お子さんにどのような大人になってほしいのでしょうか?「良い学校」「良い就職先」「そこそこのお金」そして、「健康」たくさんの望みがあるでしょう。でも、究極的に突き詰めれば、たった一つ「幸せになってほしい!」のではないでしょうか?

であるなら、「感謝」=「ありがとう」を大切にすべきだと思います。

『感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。』

確かに、松下幸之助さんの言う通りです。

スポーツドクター辻さんの教え

もう一つ証拠を示したいと思います。みなさんのお子さんの中には、クラブ活動でスポーツに取り組んでいらっしゃる人も多いのではないですか?スポーツ選手が自分の実力以上の結果が出るとき、よく「フロー」状態だったという言葉が使われます。

では、どういう人がフローになれるのでしょうか?辻さんによると、やはり「感謝」の気持ちが自然にもてる人がよりフロー状態になりやすいそうなんですね。やはり、感謝の心は大切なんですね。

こどもと実践したこと

それでも、感謝の心を持てと言われても、すぐには難しいですよね。私たち親子が取り組んだのは以下の2点です。

  • 「すいません」をやめて「ありがとう」に
  • 売っていただいてありがとう

これだけでも、ずいぶん変わるもんですよ。



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下の方はわかりにくいかもしれませんので、補足説明しておきますね。これは、お金を出せばものがもらえるという、解釈を変更しようという試みです。

商品を提供される→本来ならば、この商品を作ってくれた人に「ありがとう」をいいたい!でも言えない→だから、お金をはらっている という風に考えるようによく話しました。

これは、「お金」に対する考え方も変えてくれます。「お金持ちになる」=「たくさんの感謝を手に入れる」ということですからね。

「お金持ちになる」には、「たくさんの感謝を手に入れる」ことが必要なんですね。だったら、やはり「感謝する」とはどういうことであるかを知っておくこと、実践しておくことは必要だと思います。


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