前回の記事 YKK子育て法とは何か3 やれる気②から復習しますね

やれる気

  • 自己肯定感~存在承認・プロセス承認
  • スモールステップと成功体験 でした。理解して実行してくださいね。

学力と遺伝の話

今回は、まず学力と遺伝の話をします。この話題を避けて話を進める方が教育者としては無難なのでしょうが、私は、「正しい」教育法を実践する立場ですのですので触れておきたいのです。ここで、「正しい」とは「脳科学」的な根拠あるいは、「統計学的根拠」のことを指します。

学力の遺伝

それでは、学力の遺伝的要素はどのくらいあるのでしょうか?残念ながら、YESです。文献によって異なりますが、30%から50%というのが一般的な遺伝率の研究結果です。はっきりとわからないのは、環境要因の影響度合いによります。みなさんは、「ある程度の遺伝的要素はある」と覚えておいてくださいね。

しかし、みなさんの中には「〇〇君は、頭がいいね。」は超絶NGワードであると書いてことと矛盾するのではないか?と思う人もいるでしょう。

しかし、そうではありません。「結果が出ないことを能力のせいにしている」場合と、「結果が出ないことを努力が足りないから」と思っている場合、後者の場合が、結果が出やすいことは、統計的に明らかになっている事実だからです。

ですので自信をもって、「努力にフォーカス」してくださいね。

なれる最高の自分になる

そういう意味で、「諦めなければ夢は必ずかなう」というのは、言葉足らずだと思います。林修さんの「正しい場所で正しい方向に、十分な量された努力は裏切らない」という言葉を、私は支持します。




その結果、「なれる最高の自分になる」ことが人生の成功ではないでしょうか?

未来承認

そして、みなさんにしてもらいたい最後の承認活動が、「未来承認」になります。長いスパンでいえば、「あなたは、このまま進めばきっと人生大丈夫よ。」短いスパンなら、「これだけ頑張っているのだからきっとうまくなるよ」という言葉をかけてほしいのです。そういう言葉がけを「未来承認」といいますので覚えておいてください。

幸福学の前の先生は、自分を幸福と感じる要素の一つに「なんとかなる因子」をあげています。「このまま進めば大丈夫」「頑張っているんだから大丈夫」と考えることができる人は、幸せになれる要素を一つ手に入れることができるのです。

ps 大事なことを言い忘れていました。子育ては親が変わるのが原則でしたね!私たち保護者も、「なれる最高の自分になる」のです。「今の自分」からのスタートで構いません。他人と比較するのではありませんでしたね。自分の中で、「なれる最高の自分になりましょう!!」

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