前回の復習

  • 3歳まではしっかり愛す。ただし、「おねだりにはNOと言える関係性」を作る
  • 変わるべきは親、①メンタリング②モデリング③モニタリングを実行する 年齢が上がるにつれ比重は①から③へ移す
  • 子育ての軸を持つ   でしたね。

 

やれる気 自己肯定感

やれる気の源泉の一つは自己肯定感です。自己肯定感とは、「自分には生きる価値がある。自分は必要とされている。」という自らの価値を肯定できることです。3歳までの教育がしっかりとしていると、自己肯定感の基礎は確立できるとされています。3歳までは、100%の依存と保護が必要でした。そのときに、「あなたがいてくれるだけでよいの」「私は、あなたの味方よ」というメッセージをしっかり送ってあげてくださいね。これを「存在承認」といいます。存在してくれるだけでOK!という考え方です。

残念ながら、3歳までに「存在承認」が足りなかったわ!という保護者の皆さんも、今からでも大丈夫!!メッセージをおくってあげてくださいね。

私は、今でも必ず子供たちに「なんだかんだいっても、ただいてくれるだけで本当は感謝してるんだよ!」というメッセージを送っています。恥ずかしいので、飲みながらですけどね。

そして、もう一つは結果で判断しないことですね。何かをやろうとした姿勢、あるいは努力それをしっかりとみて褒めてあげてほしいのです。これを、「プロセス承認」と呼びます。親が結果を追うと結果が出なくなり、親がプロセスを見るようになると結果が出るようになります。

こちらの本に詳しくあります。超お勧め本で、20冊以上はプレゼントしていると思います。値段以上の価値は絶対にあります!!ぜひ読んでみてくださいね。

 

やれる気 スモールステップと成功体験

小さな成功体験がやれる気を育みます。ですので、小学校中学年までであれば、成功体験が出来る「習い事」がおすすめです。個別に教えてくれる「そろばん教室」であるなら、10級 9級 8級 と賞状と共に成長が実感できますので自己肯定感を高めるのに非常に有効です。運動ならば「水泳教室」などもバッジの獲得などで上手に運営されているスクールも多いようですね。

スモールステップと成功体験を目的にしているので、他人との比較はNGですよ!!

わかっているんですけどね、、、と保護者さんが言い始めるのがお子さんが、小学生になってからです。このスモールステップと成功体験というキーワードを忘れてしまうのですね。テストにしろ、運動にしろ幼稚園になかった他人との比較がクラス内で始まるからです。

そういうのがあって、保護者さんは

「〇〇君は賢い」 ←超絶NGワードですよ!!といってしまうのですね。

子供は、「〇〇君は賢い、ああそうだよ、俺に比べてね!」としっかり受け止めています。さらに「もともとバカな俺は何をやってもダメだろう。」と思い始めるのですね。

立派な成績を収めているクラスメートを褒めるなら、「〇〇君は〇〇という努力をしているからすごいね!」というようになってください。

もうひとつ保護者さんからよく聞く超絶NGワードが、「いやーうちの子はバカだから、、、」という妙な謙遜です。子供に貼るのは良いレッテルであって、悪いレッテルではありませんよ。妙な謙遜はやめるべきです。

本論に戻りましょう。小学校高学年から中学生になって、このスモールステップと成功体験を実現するには、検定物がよいとおもいます。具体的には、漢字検定、英語検定ですね。

漢字検定は合格できそうなところから、受験していってください。繰り返し学習すると必ず合格できます。

英語検定もトライしてみましょう。苦手な生徒さんでも、英検5級からなら合格できると思います。近くの対応してくれる学習塾の門をたたくのもよいと思いますよ。




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英検で面白いのは、学校のテストで平均点程度しかとれない生徒さんでも、英検3級合格するということですね。これは、相当本人の自信になりますよ。

そのような生徒さんが、英語に自信を持つことで「英語だけは負けない」という意識に変わり、(私立ですが)有名大学に進むこともそこそこの頻度で起きています。お子さんの様子を見ながら、数学*理科という荷物をおろすのも賢明な選択の一つであることも多いですよ。

長々と書きましたが、上記実行して、「やれる気」を育みましょう!!!


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